口述試験で絶対に注意すべきこと/がーすー

おはようございます。がーすーです。
二次試験本当にお疲れ様でした。

本日は口述試験について書いてみようと思います。

1.いつから準備を始めるのが良いか?

私は合格発表が出てから準備をしました。
結論、「間に合うけど結構しんどい」という感想です。

特に事例内容を忘れてしまっていたのが致命的でした。。

最低限、合格発表が出る前に事例はたまに見ながら頭に入れておくとスムーズになると思います。

2.試験対策としては何をすれば良いか?

私の場合には、予備校が出している口述試験の質問例を事例毎にテキストにまとめ、自分なりの解答案を作成して、それを覚えていきました。

予備校や研究会などが口述試験対策をやっているので、そこで出た新しい質問を都度追加してアップデートしていきました。

3.本番はどんな感じ?

試験官が2名。両名が質問をしてきます。
聞かれる事例数ですが、事例1〜事例4まで万遍なく1問ずつ聞かれるタイプと2事例くらい2問ずつ聞かれるタイプがありました。

もし答えが分からなかったとしても、真摯に試験官と対峙することで様々なヒントを与えてくれます。諦めないでください。

ちなみに、これは完全に私の仮説ですが、最初に生年月日と名前を聞かれます。
生年月日は西暦か和暦で聞かれます。ここは絶対に間違えないでください。

自己紹介が終わったタイミングで試験官が手持ちの資料にチェックを入れていたので、コミュニケーションが取れるかどうかをこの質問で聞いてるのでは?と思いました。

明日は、「よっしーさん」です。お楽しみに!

========================

【勉強会・セミナーの詳細、お申込みはこちらのページから】

【メルマガの過去記事はこちらのページから】

【メルマガの購読はこちらのページから】

========================

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

↓下のボタンを押して、読んだよ! と合図していただけると、とっても嬉しいです。(診断士関連ブログの人気ランキングサイトが表示されます)

皆様の応援がタキプロの原動力となります。
ぽちっと押して、応援お願いします

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です