Tochiro的 正しい!?診断士の成り方③計画不要!?ダメ人間の自己管理とオススメ教材
目次
0.タイトル詐欺ですm(__)m
でも、普通に最初から、PDCAですよ!選択と集中ですよ!(無駄を排除した計画と遂行)というブログをみますが、皆さん出来ますか??
エリートサイヤ人達(例えば某一発合格道場の方々や某だいまつさん、某きゃっしいさんなど)と違って、それが出来れば苦労しないよ!というヤムチャレベル(共感派)も(すっごく少数でしょうが)いますよね??
ねっ?
今回の前半は、その方(もう単数表現)だけにお伝えしております。
そう、貴方ですよ!(チッ、いま目を背けやがりましたね)すみませんm(__)m
脱線しましたが、セルフコントロールが出来ないTochiro(自己紹介記事はこちら)の様な クズ お子ちゃまは、後述の仕組み的に強制してしまうのが良いという経験談です。
1.計画不要!?
まず、計画不要! とは言っても人情として、とりあえず計画は立てますよね?ニンゲンだもの。
えっ!立てない? 「ノックして、もしも~し? 中小企業診断士って資格聞いたことあります?」
すみませんm(__)m
Tochiroは、まあ絵に描いた様なダメ人間なのですが、最初は気合が入ってるので当然!計画を立てます。ニンゲンだもの。
むしろ、実は計画好き!(なんのこっちゃ?)人並み以上にバキバキの計画を立てます。
ギチギチのバリバリ伝説です。
…当然に程なく カイジ 破綻になります。そうなると、サボりだします、、、。
通常こうなると、そのまま 地下行き フェードアウトするのですが、Tochiroは「ある方法」によって復活していました。
2.焦りを引き出し行動に転化する「ある方法」とは?
(1)他者による監視?
例えばTochiroは独学だったのでスタプラ※で積極的に他者に絡んでいくことで、叱咤激励を頂いたり、恥をかかないようにしたことです。
→これはスタプラのフォローしてる人達にイイねやコメントを自分から積極的にする(あまりやり過ぎると悪質になるバンされるので、空気を読んで下さいね)ことで、ポジティブな関与(サボっていると心配して叱咤激励など)をしてくれる親切な方々、真剣な方々が沢山います!
要はスタプラに限りませんが、周りの人を巻き込んでしまうということです。
(2)未来日記(スタプラに前もって勉強結果!を載せてしまう)
→これを破るというのは、他人にも自分にも嘘をつくことになるので、流石に破れなくなります。ブログやtwitterでも良いと思いますが、スタプラがオススメです。結構禁じ手です(^^;
(3)モチベーションに頼らない
→とにかく勉強を初めてしまう。学習をする場所(カフェとか)を確保して、とにかくそこに行って教材を広げてしまう。特に、最初の5分くらいは好きなジャンルの本やビジネス書などの本を読んでエンジンをかけるのもオススメです。
→これについては、Tomoさんのブログも参考にどうぞ。
※スタプラとは?→こちらはふぞろいの☆はる☆さんのブログが大変参考になるのでどうぞ
(注:すべてのリンクは、著作者の許諾を全く受けずに、掲載しています。NGの場合はご一報下さい)
特に(1)(2)は焦りを産みます。焦ると強烈に前のめりになります。
所謂、穴(ケツ)に火がつく状態です。
そして、復活すると、当初の計画を引っ張り出して再度着手し、実行しだしますが、
やはり「これ、無理じゃね?」となります。
まあ、当然!ですよね。
でも、火が付いている状態なので、なんとかして帳尻を合わせようとします。
結果、知恵を絞り、どうしてもやるべき事が絞り出されます。
要は捨てるものが明確になるのです。
そして、この過程を通して、曲がりなりにもある程度実行(最低限、単元ごとの所要時間などは計測!して下さい)するので、計画したことを実行するにはどれだけの時間が必要か?本当に最低限やるべき事は何なのか?が明確になってきます(^^)
結局、計画(P)の立てっぱなしは駄目ですし、かと言って無計画に実行(D)するだけでなく、実行を計測した上でのチェック(C)=リスケジュールを、自己管理できないなりにどう仕組化するかだと思います。
そして、ここでやっとスタートラインです。
Tochiroの場合はこの時点で、既に6月になっていました、、、(^^)
結果、初年度は1次試験まで150時間位しか勉強出来ませんでしたが、456点でなんとか2次には進めました。
なので、今諦めそうな人は考え直して欲しいのです。
※ただし、その分は2次で苦労する(下記の2次の学習で結局1次知識のまとめ的なことをずいぶんやりました)ことは覚悟してください。(2次は1次の学習が思ってる以上に不可欠です)
参考に学習時間と得点を載せます。
ちなみに、今日のお題は1次の法務だったのですが、取り返しがつかなくなる前に、特にリスケを重視したPDCAがいかに大事か、それをどう実践していくかをお伝えしたくて、前半はヤムチャ(に転生)でもストーリー(未来)を知って修行すれば、エリートサイヤ人に太刀打ち出来るかも?というお話しをさせて頂きました!?
伝わりましたかね?「 返事がない、ただのシカバネのようだ…。」
王大人の死亡確認も無事済んだところで、後半は、法務?など1次についてです…。
(ネタが古くて分からないという方は、明日のおーじさんのブログにご期待下さい 。まあ、Tochiroの回はダメな おっさん おじさま?がターゲットなので) すみませんm(__)m
3.1次試験のTochiro的学習法 つまり『まとめシート』へ
(1)テキストは要らない? 基礎問題集中心主義? オススメ教材とは?
はい、タイトルバレの上、またタイトル詐欺です。度々すみませんm(_ _)m
ですが、Tochiroは中小企業診断士の勉強に限らず、試験勉強は過去問題集、特に正答率がAB(C)位までの基礎(問題)を順に※学習するのが一番効率的だと考えています。
純粋な過去問題集は①正答率DEレベルのもう出ないであろう論点学習の無駄や②論点ごとの縦解きがし難い構成が多いので、基礎問題集が良いと思います。
※ただし、語句入れ替え等のひっかけのパターンを最初に知っておくためにC問題から手を付けるのはあり
受験者の中には、問題集というと解くもの!と思っている方も多いでしょう。
しかし、学習を初めたばかりの段階においては、問題集(特に本試験レベル)を解いてみてもあまり正解できないと思います。
そして、問題集を解いても全然意味がわからないと、だんだん辛くなってきて問題を解くのを止めてしまったり、もしくは診断士試験の勉強自体をやめてしまうことにもなりかねません。
また、気合を入れて解き続けても、間違いだらけで、結局解説を何度も読むことになります。
なので、初期段階では、問題集をインプット用教材として使用し、最初から問題と解説を読んでいく方法をおすすめします。
逆にテキストのみをインプット教材に使うのは悪しき慣習だと思います。
基本書を○回読めば合格できる!かも?しれませんが、以下の点で非効率だと思います。
①重要論点が判別不能(過去問を考慮して設問化されている=重要)
②出題意図・論点(例えば、出題者は競争戦略の差別化部分を問いたい)を見抜く力が身に付かない
③設問の難易度(単なる知識か判断が必要かなど)を見分けスルーする力
④引っ掛けパターンが身に付かない(語句の入れ替えなど)
⑤テスト効果(単に情報を聞いたり書いたりするのに比べ、
情報を思い出す(検索する)行為をする結果として記憶が強化されること)が薄い
⑥問題を解くのと違い、自身のレベル(理解度)が判別不能
(論点ごとの○か✕か?が分からない)
⑦よって、成長実感に乏しい(心が折れる)
このように本試験で問われる可能性の高い重要論点の把握や、解法のパターンを身に付けてしまえば問題を読んだ瞬間に、「この論点かな?」「ここで引っ掛けてくるな?」と予測しながら問題を解けるようになります。
よって本試験では、短時間で問題が解けるようになります。
この辺は200%抜け駆けスタイルさんのブログが参考になります。
ですが、テキストを読んだだけでは、解法パターンは身につきにくいと思います。
(身につかないといったほうが正しいかもしれません。)
なので、とにかく、まず問題集をどんどん読んでいきましょう。どうしても抵抗がある人は入門テキスト(以下まとめシート)を読んで全体像を把握した後に、問題集を読むのでもかまいません。
上記が、私が基礎問題集中心主義?にこだわる理由です。
ただし、絶対に問題集のみという訳ではなく、要は上記①~⑦が満たされれば良い訳です。
そこで、Tochiro的にオススメなのは以下の教材です。(ⅰ~ⅲは順位ではないです)
ⅰ紙ベース:TACスピード問題集(内部生ならトレーニングが絶対オススメ)
ⅱデジタルベース:Studying(デジタル問題集)
ⅲハイブリッドベース:まとめシート(こちらは純粋には問題集では無いのですが、図が豊富なカラーの特典PDFが付属しており、暗記ドリルメーカーというスマホアプリを組み合わせることで上記①~⑦も満たせる問題集としての作りにもなっております。更に入門テキスト~ファイナルペーパーの役割も同時に兼ね備えているというハカブサの剣並に大変オススメな教材です。あと、非常に安価で2冊5,400円というのがありがたいです)
※次点として、同友館の過去問を挙げます。
そうは言っても、中には基礎問題集を解くだけでは、「問題集だけやっていると、全然やっていないテキストの項目が出てきそうで不安」なのはもっともだとも思いますし、「本試験で全く知らない問題が出たら困る」といってテキスト中心に勉強する方も多いことも理解できます。
また、生徒(小中高生)時代の授業の延長でテキストを読んでインプット→問題集を解いてアウトプットといった順序のやり方を続けている方も少なくないと思います。
私の印象では、完璧主義の方に多いようです。
特に、まず、何がなんでも基本書を完全に理解し、それからその覚えた知識で問題を解いていくというタイプの方ですね。
なので、「完璧主義にならなくても診断士の合格レベルになれるよ」ということを『パレートの法則』を引用してご紹介したいと思います。
パレートの法則とは、「20%の高額所得者のもとに社会全体の80%の富が集中し、残りの20%の富が80%の低所得者に配分される。」とされている法則です。
別名は『20:80』(ニッパチ)の法則と呼ばれることもあります。
そこで、このパレートの法則を試験勉強にあてはめてみると、本試験で出題されるような重要箇所の80%は、試験範囲全体の20%に集中しているということになります。(多少強引ですね。すみませんm(_ _)m)
ですので、試験勉強をする上で大切なのは、その20%の範囲を見極め、そこを集中的に潰していくことです。
テキストを最初から最後まで読むのは無駄です。(あくまで試験に受かる上ではですが、、、)
参考にエリートサイヤ人(他団体ばっかりですみません)の記事を当然無許可ですがどうぞ
では、「その20%はどこなの?」という疑問が湧いてくると思います。
その箇所を見つけるのは実は簡単です。
それは、過去の診断士試験で出題されたところです。当たり前すぎですよね。
でも、過去問は試験委員のえらい!先生方が、診断士となるには、「この知識を知っている必要がある」として出題してますので、そのまんま超重要箇所です。
なので、(同友館の)過去問を集中的に潰せばまずはOKなのですが、DEレベルの問題分が無駄になります。よって、予備校が受験者アンケート(事実)から集計して正答率を加味した上で作成されたTACの『スピード問題集』や、実際に1次で545点というハイスコア(事実)を記録した著者(きゃっしいさん)が受験者時代に、自身の合格のために作成した教材である『まとめシート』がオススメなのです。※時間と費用に余裕があれば、両方活用するのも良いです。
ただ、予備校に高額な費用をかけて行かれている方にしてみれば、こうした独学教材で合格することなど難しいって思われるかもしれません。
しかし、予備校が存在していながらこの試験全体の合格率はたったの4%以下です。優秀な講師陣がいる予備校でさえこの枠を大幅に超えることができないのです。
どうしてでしょうか?
そこには事業経営という現実があるからではないでしょうか。
薄いテキストに数十万円の講義料では、受講生を納得させることができません。
そのため、厚めのテキストを作り、丁寧に細部にわたり解説を加えるわけです。
あなたは、そんな予備校の懇切丁寧な指導にきっと満足するでしょう。
しかし、残念ながら指導内容の多くは試験に出題されないということを覚えておいて下さい。不要な点を学習しているから、合格率は低迷したままなのです。
(もちろん、前回の記事でお伝えしたように、予備校のメリットも沢山ありますし、上記を念頭に活用して下さいと言う意味合いです)
また、多くの受験者の失敗原因は、自分の得意分野と弱点を見極められていない点にあります。この点は市販の紙問題集よりStudyingなどのデジタル問題集が優れています。
要は、①~⑦を考慮した上で、完璧に理解できている箇所は飛ばし、理解しづらい箇所だけを残したオリジナル問題集やまとめシートを作成出来れば良いのですが、そのために役立つのが上記ⅰ~ⅲと考えます。
(2)問題集とテキストの関係性とは? 面・線・点学習です!?
(1)の補完です。テキストが全く役立たないか?不要か?ということでなく、
面:テキストの目次、見出しで大まかな内容を掴む
↕
線:問題集(択一)で設問間の関係性を把握する
↕
点:肢別(一問一答)で個別の論点を記憶する
上記面⇔線を行き来することで 点:木を見て森を知り、面:森を見て木を知る?ということです
実は肢別に論点を読む・解いていくことで、個別論点の記憶になるだけでなく、全体像がハッキリしてきます。逆にテキストの目次、見出しから大まかな内容を掴むことで、個別論点の位置付けや理解が進みます。これは言葉で説明するのは難しいですが、進めるうちに体感出来ると思います。
なので、(資格)試験では全体像の俯瞰と辞書代わりに、メタボ体質で無いテキストを使用し、可能ならば分野別の肢別(一問一答式)問題集で、肢ごとに論点を検討してくのがいいと思います。
しかし、診断士試験には(どのような試験でもそうでしょうが)完璧にそのような教材は見当たらないので、(1)のⅰ~ⅲの教材、特に『まとめシート』がオススメなのです。
もちろん上記ⅰ~ⅲでなくても、(1)①~⑦を満たせる、特に下記のような教材があればそれで良いと思います。
①肢別に解説がしっかり書いてある物。(設問の通りなどではNG)
②問題と解説がすぐ近くにあり時間短縮できる(左ページ問題、右ページ解説など)です。
ちなみに、具体的手法としては、まず問題集の設問と解説(あるいはまとめシート部分)を数回程度読んで分からない部分は、その時点では飛ばして構いません。最後まで分からない箇所も出るかと思いますが、気にしなくて良いです。
もちろん、時間があるならば気になった問題や意味が全く分からない問題については、テキストを辞書代わりに引き、問題集の余白に書き込むか、テキストのページ数だけでもメモっておくのも(復習もしやすいので)良いです。
また、どうしても解説で足りないなと思うところは、必要と思う知識をテキストから書き込んでしまってもいいですが、やはり時間が無駄なので、補完の要らない『まとめシート』のような教材がベストです。
次に、問題集を読む方法ではなく、問題が解けるかチェックするために解いていき、間違った問題は×印を付けてしっかり復習します。(正解しても偶然正解した問題は当然復習しなければなりません。)
問題集は同じ物を最低3~5回くらいは解いた方が良いです。しかし、全部をですと、あまりに時間がかかるので、完全に覚えた問題は☑マークを付けて、それ以降は飛ばしましょう。
ただし、完全に覚えたと思った問題も、忘れることがあるので、試験直前などにもう一度復習し直すと良いです。
また、人間は順番で覚えてしまう生き物なので、本を裁断するなどしてシャッフルして、解いてみるのも良いかもしれません。(これは紙よりもデジタルの方がやり易いでしょう)
この要領で問題集をどんどん潰していけば、合格に必要な知識はつくと思います。
診断士試験は合格するのに満点は必要ありませんし、例え診断士受験用テキストを完璧にしても全く聞いたこともないような問題が出題される可能性もあります。
4.お題の法務はどうなった?
最後に一応法務に触れておきます。
コツ?は下記です。
(1)対比すること、既知の知識からの連想で覚える
例えば、倒産法制を覚える時、破産は聞いたことありますよね。
倒産には他にも3タイプ有って全部で2分類4タイプ!
倒産法制を聞かれて忘れていても破産をキッカケに思い出せますし、対比して覚えることで理解も深まります。知財ももろ対比ですね。
(2)フォーカス暗記
下記のポイントにフォーカス(注力)して覚えることです。
数字+数字周り 例えば、4分の3、4年(期間)、3000㎡超(周り)
接続詞・助詞 また、および、など、も、しかし
限定 ~~しか、~~のみ
条件 ~~であれば
完全肯定(否定)表現(文末に気をつける) ~~できる(できない)、~~すべき
(3)✕問暗記
肢で✕になっている選択肢がなぜバツなのか?
特に語句の入れ替えなどは引っ掛けポイント、パターンですので注意して下さい。
(4)位置記憶術
定番の記憶『術』として、体や普段通る道を使った(部位と暗記するものを対応させた)記憶術
頭は〇〇、体は✕✕、腕は☆☆、親指~小指、、、
玄関→交差点→コンビニ→信号→駅改札の各場所と暗記したいもので対応させる。
→暗記もので、大事なのは、覚えるよりも思い出せる事が重要、そのためには結局キッカケが多いことが有効です。
という訳で?、詳しい経営法務のコツについては、いつかのいいぜんさん(弁護士の先生です!!)のブログにご期待くださいm(_ _)m(いいぜんさん、お題に関係なくお願い出来ませんでしょうか)
5.おわりに
タキプロでは毎週水曜又は日曜日に、2次試験の勉強会を開催しております。
私Tochiroも、基本的に参加しておりますし、明日も参加させて頂いておりますので、お声がけいただければと思います。
また、ブログでのご質問やご意見、ご感想やお叱りなどのコメントも大歓迎です。
それでは、明日はイケメンな上にシャレオツなおーじ さま さんからのブログをお送り致します。お楽しみに!!
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今、勉強が後手ごてになってしまっていて、焦りや不安になりがちの今日この頃、Tochiroさんの記事を読ませていただいて大変参考と励みになりました。
問題集もやたらと一度目に時間がかかってしまっていたのですがTochiroさん方式でやってみます。そしてまとめシートは以前は、今からはもう間に合わないかもと思ったのですが、むしろこれからが必要なのかもと感じてさっそく今日アマゾンで注文しました。届くのが楽しみです。
Tochiroさんの大きな視点と具体的な手順と暗記のコツなど、そしてまだあきらめることよりやれることがあるよ。と言ってくださったように感じました。今後の記事も楽しみにしています。
にゃーさん
コメントありがとうございます。
まだまだ、ここから逆転される方は沢山おります!
私もそうでした。
今年は長めのGWもございますし。
ご自身を信じて、とにかく基礎を高速回転させて下さい(^^)/
適宜リスケも忘れずに。
Tochiro
Tochiro先生、こんばんは。
スタプラでお世話になっておりますトモローです。
今回は盛りだくさんの内容で非常に勉強になります。
特に、スタプラの未來日記は衝撃を受けました。
週目標などで自分にハッパを掛けるのはやっていましたが、
先に勉強結果を載せてしまうなんて思い付きませんでした。
これやるとプレッシャーでケツの穴(失礼w)がジンジンしそうですが、
一度試してみます(笑)
1次メイン教材のSTUDYingもこれを信じてやり抜きます。
それでは、お身体に気をつけて楽しくためになるブログを、
今後も楽しみにしておりますので頑張って下さい。
トモロー師匠
コメントありがとうございます!
未来日記は、非常に効果ありますが、トモローさんには不要ではないでしょうか(^^)
自身の中でもけっこう、禁じ手です。
Studying、スキマ活用、効率性、大変素晴らしい教材と思います。
今年、勝ち取ってください(^^)/
内容盛りだくさんでありがたいです。
有益なことがたくさん詰まっています。
しかしとても毎日この分量を読みきれません。
3分、もしくは1分で読める程度くらいが日刊ブログとしてはありがたいと思う読者です。
Kenkoさん
コメントありがとうございます(^^)/
分量は私も気になっておりました(^^;
もう少しコンパクトに凝縮してお伝えしていければと思います。
次回は事例Ⅲのパターンを絞って書きますね!