1次試験もマーカーがあると便利です。

こんにちは。月曜お昼のびっくるです。
先週水曜頃から受験票が届き、受験会場も確定しましたね。
タキプロも当日は東京、大阪会場に応援に行く予定です。
皆様にお会いできる日を楽しみにしています。
今日からのテーマは「1次試験当日の持ち物」ですが
私のオススメ１が
マーカー（蛍光ペン）を持参することです。
蛍光ペンといえば、2次試験で活用する方が多いですが、
私は1次試験でもフル活用していました。
実際の活用法としては、
問題文の重要な部分にマーキングしたり、

問題文で適切なものを答えよであれば　適切に○
不適切なものを答えよであれば　不適切に×　をつけることで
ケアレスミス防止と見直し時の時間短縮に活用していました。
また試験後の答え合わせや復習の際に当日の思考プロセスの確認がしやすくなりますよ。


そしてオススメその２は、
中小企業白書と中小企業施策利用ガイドブックの持参です。
私は、A41枚に4ページレイアウトの両面印刷にして持ち歩いていましたが、
ノートパソコンやiPad、iPhoneにPDFを格納しておくのもいいですね。

私は、1日目が終了するとすぐにいつものカフェに行き、
みっちり閉店までグラフの内容や施策の内容を頭にたたき込んでいました。
2日目の科目のうち特に中小企業経営・政策は試験ギリギリまでの暗記が
得点につながります。
とにかく最後までマイペースで勉強することが、合格ラインをあなたに引き寄せます。
1点でも多く稼いで、1次試験を突破して下さい。
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