1次初学で独学のときの反省
みなさまこんばんは。木曜18時、格闘技女子Rです!
この時期になると、私が初めて診断士試験を決意した頃を思い出します。ちょうど1月の終わり頃から診断士のテキストを本屋さんで購入して勉強を開始しました。勉強をはじめた頃はとても軽い気持ちで、テキストも薄いし、これくらいならできるだろう、という気持ちでいましたが、まさか合格まで3年もかかるとは・・・
初学で独学で1次試験が不合格だったあと、一番最初に反省したのは
アウトプットが少なすぎたな、ということでした。
独学ということで、講義をしてくれる先生もおらず、何度もつまずきました。さらに、一緒に勉強する仲間もあまりいない状態で、やる気の維持が難しい状態でした。そのため、1次試験当日までに企業経営理論の過去問しか解くことができませんでした。
アウトプットはお早めに!!
その次の反省点は、とにかくテキストを理解することに必死で情報収集を怠ってしまったということです。独学という時点で、予備校に通う受験生とは圧倒的な情報量の差があります。タキプロを含め、様々な受験生支援をしているところでもっと効率的な勉強のやり方とか、勉強計画の立て方などの情報を集めておけばよかったな、と感じました。
情報収集は積極的に!!
少ないお金で(ここ大事)効率良く合格したいものですね。
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