【過去問活用 VOL.1】中小企業診断士1次 企業経営理論で70点以上を取る

こんばんは。

勢い系ストイック診断士 やすうぉ@タキプロです。

遅い時間の更新となりましたが、内容盛りだくさんで参ります!

夜は勉強がはかどる時間です。

多くの方が朝方を推奨する中、私は断固として夜型でした。

それでは、今日の夜から早速試せる過去問活用法をご説明します。

つかみどころが無い科目、勉強してもあまり点数が上がらない科目といえば、

企業経営理論。。。です。

実は、、攻略法があります。


過去問をひたすら解く、、です。(‐^▽^‐)


なーんだ、それだけ、、\(*`∧´)/


と思う前に以下の手順を実行してみてください。

企業経営理論の点数が上がり、高得点で安定します。


この科目は、理解が必要な科目ですので、できるだけ早くこの作業を終えることをお勧めします。

間違っても、直前期の7月とかにやっていたら、他の科目が勉強できません。

私の友人は、この作業を7月にやってました。運よく試験で、88点とり合格しましたが。。(笑)


①過去問題集を解く(分解する)



合格者が伝える中小企業診断士試験突破のノウハウ


私は、TACに通っていましたので、この過去問が一番使いやすかったです。は次の通り


②過去問の論点をまとめるサブノート

合格者が伝える中小企業診断士試験突破のノウハウ

過去問の論点を全て一冊にまとめました。(よく見えないですね。。。スミマセン)

ノートの左側に、まとめるテーマの論点を記述

右側に実際に過去問で問われた内容をまとめました。

手順

①過去問を解く

②サブノートに過去問の論点をまとめる。

③サブノートで学習

④過去問を解く

⑤解けない問題をサブノートで学習


①⇒⑤を繰り返す。


全ての過去問の論点をまとめるには、2週間以上かかったと思います。

しかしながら、その後安定して企業経営理論で点数を取ることができました。


最終的にはこのサブノートに、模試、スピード問題集等で問われた論点をまとめてます。


今回は写真だけですが、4月29日のセミナーでは、この科目以外のサブノートもお持ちします。

皆さんの参考になればと思います。

それでは、また


やすうぉ

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