企業経営理論のサブノートは過去問ベースで作る!企業経営理論の点数アップ学習法
みなさんこんばんは。勢い系ストイック診断士@タキプロです。
メールにて、ノート作り、勉強方法の問い合わせをたくさんいただいておりましたので、思い切って、本日を『企業経営理論の日』として、学習方法、ノート作りや勉強法について、お伝えします。
2次試験の方は、知識の整理に使ってください。
2次に使える知識にするには、ブログの『ねた』を、更に自分で発想する、具体例を思い浮かべるトレーニングをすると効果的です。
まずは、企業経営理論の点数アップのための学習を法をお伝えします。
「企業経営理論」は中小企業診断士試験の、大変重要な位置にあります。
2次試験でも事例Ⅰ、事例Ⅱは「企業経営理論」の知識を前提にした応用問題が出題されます。
1次試験、2次試験で問われる知識のレベル差はありますが、絶対に企業経営理論は得意科目にしておいて損のない科目です。
しかしながら、企業経営理論を学習していくと、面白いが点数が伸びない、という場面に遭遇してきます。又、覚えているはずなのに、点数に結びつかないようなことも多々あります。
企業経営理論の特徴
①学習領域がめちゃくちゃ広い
②理論がたくさん出てくる
③カタカナが多い
③矛盾が多い
④過去問題が分かりにくい
⑤結果、勉強の仕方に悩む
本日は、これらの特徴について、考えて行きたいと思います。
今日もブログを一日書き終えれますように
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