2次試験・文字数対応(前篇)
iPadを買うべきか、iPad2を待つべきか、はたまた他のタブレット端末を買うか、
高い買い物だけに迷いに迷っているタコ@タキプロです。
迷っている間にiPad2が発売開始すればいいのだけどヾ(@°▽°@)ノ
ではシリーズ
<GWの過ごし方>
私は去年のGWはあまり勉強していなかったと思います。
友人や後輩らと映画を見に行き、飲みに行き、家で集まり、
特にGWあたりは大学のサークルの新歓期が終わり、
サークルの新たなメンバーを連れ、遊んでいました(^_^;)
なかだるみとでも言いましょうか、
あまり集中していませんでした
正直、2年目だし、1次試験まであと3カ月あるし、
なんとかなる!
2次は全く勉強していなかったものの、8月9月夏休みだしなんとでもなる
とか思っていました。
今思うと、なんて浅はかなんだ!
と思いますが
もちろんそのあと苦労することになりましたので
出来るだけ勉強した方が良いと思います。
では次に
2次試験の話をしましょう!
今回はタコの文字数対策についてお教えします。
2次試験は指定された文字数に合わせて記述しなければならないのですが、
文字数ごとに決まった書き方があれば記述はぐんと楽になります。
ではその決まった書き方をどう決めるのか?
難しいですよね
2次対策を始めた頃なんてとにかく書くことでいっぱいいっぱいだし。
ということで、私の書き方を少しでも参考にしていただけたらと思います。
また今回は前篇とし特に少数文字数のパターンについてお話します!
○10文字、20文字○
事例Ⅱなんかでありがちですよね
これはとにかく大事なところのみを書くように心がけただけで、
書き方は「~な点。」で締めるのが多かったです。
○30文字○
30文字では1つの要素について
因果関係を記述する「~だから(~によって)、~である」
の書き方でした。
○50文字○
30文字の書き方に加えて、
50文字では2つの要素を記述する「~である。~である」
○60文字○
こちらも50文字の書き方を加え、
さらに、30文字の因果関係×2「~だから、~である。=~だから、~である。」と
20文字で3つも要素を記述する「~である。~である。~である。」
○70文字~120文字○
こちらは文字数を区切り、70文字なら30+40文字
90文字なら30×3または40+50文字と考え、
これまでの30文字~60文字の書き方と同様に記述するようにしていました。
このように書き方を決めておくと、記述にかかる時間が短くなりますので、
活用できそうなところから、真似てみてください。
では次回は150文字、200文字の書き方+何書けばいいかわからないときの対処法について
お話します。
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