診断士:2次試験 私が思う合格への道
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2010年8月24日(火)
おはようございます。
ロロノアです。
久しぶりの投稿です。
今日は、私が思う二次試験合格への道について書きたいと思います。
「なぜ自分が診断士試験(二次試験)に合格したのか?」
私は「編集力(書く力)」だと思っています。
これまでに色々な方に聞いてみましたが、結局、人それぞれでした。
「事例XXができたから」
「受かりたいという執念」
「マネジメント力」
「財務が得意だったから」
など。。。
勉強の方法はバラバラです。
費やした勉強時間バラバラです。
考え方もバラバラです。
ただ、全員共通の事実は一次試験を全員突破しているということ。
そのため、二次試験の受験生にとって、知識の差はほとんどありません。
事例問題を解いてここがポイントか?と思うものはみんな似ていると思います。
そこまでくるとあとは、どう書くかが非常に重要だと私は考えていました。
一番意識していたのは、単純なことですが「主語」「述語」の繋がりです。
なので、設問分を読んだ時に解答を書く際の「主語」と「述語」はこう書こうかな。
っていうメモ書きはしていました。
これは、単純なことですが、非常に重要だと思います。
この書く力については、色々伝えたいことがあります。
私個人のブログにも書いていますが、8/29(日)のセミナーでも
お伝えできればと思っています。