診断士:2次試験事例Ⅰ 出題者の気持ち
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受験生のみなさん
こんにちは。
人の痛みのわかる診断士になりたいチャンスゲッター@タキプロです。
事例Ⅰを作問している出題者を知っていますか
正式にはアナウンスがないので、あくまでうわさですが、
岩崎尚人という成城大学で教鞭を振るう先生だと言われています。
この先生はとても意地悪な先生だと思う
事例Ⅰってほんと分かりづらい
何が言いたいのか、何が聞きたいのか、あえて分かりづらく
書いてある。
だから、岩崎先生は意地悪な先生だと思う
”右往左往”
”逡巡している”
”不透明さと複雑性”
性格のいい先生であればこんな聞き方・書き方しないと思う
日常会話で”逡巡”なんて使わないもの
でも、この先生が出題委員なのだから仕方ない。
この人の考え方、よく使うフレーズ、思考回路に自分の頭を
近づけていくしかない。
そのためには何をおいてもまず過去問
事例Ⅰの過去問を最低3年分、できれば5年分、
実際に解いてみてください。
なんて意地の悪い先生なんだろう!!
ということが体感として分かってくるようになることが事例Ⅰ
攻略の第1歩です
チャンゲメソッド②
岩崎尚人を知れ!!