事例Ⅱ 解答の引き出し by ふみお


タキプロ16期のふみおと申します。
今回が、初めてのブログ投稿になります。
2次試験は独学でしたが、私なりの勉強方法が参考になれば幸いです。
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目次
■はじめに
■2次試験の勉強法(事例Ⅳを除く)
■事例Ⅱの解き方
■おわりに
■はじめに
自己紹介させていただきます!
<自己紹介>
年代/性別:30代 男性 関東在住
職 種:メーカー勤務 営業・マーケティング担当
受 験 歴:1次2回、2次1回
勉強時間 :1次500時間、2次180時間
勉 強 方 法:1次スタディング、2次独学(ふぞろい)
受 験 理 由:昔からビジネス書が好きで、マーケティングやファイナンスに関する本を読んできました。そんな中で、3年前にたまたま中小企業診断士の資格を知り、体系的に経営を学びたいと思い受験を決意しました。
■2次試験の勉強法(事例Ⅳを除く)
前提として、私は1次試験を2年かけて合格しました。1年目には企業経営理論、運営管理、経済学、経営法務の4科目を合格し、
2年目に財務、情報システム、中小企業政策の3科目に合格しました。1次試験合格がわかった8月下旬から2次試験の勉強を開始しましたが、
それまでは2次試験には全く手を付けていませんでした。そのため、2次試験に必要な企業経営理論などの知識が欠けていました。
勉強手順
- 過去問の解答
1年分の過去問(事例Ⅳを除く)を解く ⇒ 完全に理解できず、絶望を感じる。基礎知識が全くないことを痛感。 - 基礎知識の定着
1次試験の知識が抜けているため、「2次試験合格者の頭の中にあった全知識」を7回読みました。
この方法は、山口真由著の「東大主席が教える7回読み勉強法」を参考にしました。
これをすることでフレームワークは一通り覚える事ができました。 - 過去問の繰り返し
過去問5年分を2〜3回ずつ解き、重要なキーワードなどをファイナルペーパーにメモします。 - ファイナルペーパーの暗記
ファイナルペーパーを何度も読み返し、回答の引き出しを定着させます。ファイナルペーパーを覚えた頃、私は解答方法が安定し再現性が高まる「開眼」を体験しました。
その結果、各事例でA以上を取得することができました。私は「じんじょさん」のファイナルペーパーに追記する形で活用しました。
*「じんじょさんファイナルペーパー」で検索すると見つかります。
*下記は私のファイナルペーパー(1部分)です。
■事例Ⅱの解き方
事例Ⅱでは、他の事例に比べてアイディアや引き出しが求められると感じています。
以下はR6の事例Ⅱの問題例ですが、初見の際には全くのゼロから考えなければならないと思っていました。私も最初はそうでした。
しかし、アイディアや引き出しは与件文と1次試験の知識をもとに構築できることに気付きました。
私は2次試験勉強中に「開眼」という言葉が何を意味するのか考えましたが、試験直前に私なりに「開眼=再現性」と理解しました。
どんな問題が来ても同じような解き方をすることで、安定した解答ができるようになったと思っています。
R6の事例Ⅱの例
• 返礼品の企画を考えよ。⇒企画を考えるの?最初から?と思いますよね。
• 新規事業を手掛けたいと考えている。どのような事業にすべきか。 ⇒事業を1から考えるの?と驚きますよね。
事例Ⅱの解き方
- 設問を読んで解答内容をイメージする。
- 与件文からSWOTを確認し、対象企業の「想い」「ニーズ」「課題」を3つ抽出する。
- 「想い」「ニーズ」「課題」を設問の解答に活用できるか確認する(設問はこれからの質問が多いと考えています)。
*下記参照。 - 3をもとにSWOTを活用して設問に回答する。
*1次試験の基礎知識と、「だなどこ」での定型文解答が必要です。
例:R6 事例Ⅱ
• 「想い」:X焼の地位向上
• 「ニーズ」:①家庭料理(若者、海外)、②X市の郷土料理
• 「課題」:安価な外国品、窯元はオンライン対応不可、B社オンラインの活用が不十分
上記の解き方で安定した解答を作れるようになりました。
各事例に共通する部分も多いですが、特に事例Ⅱは回答の引き出しが必要なので、全知識と過去問の解答例(ふぞろいの多面的な解答案)を参考にファイナルペーパーに記入しました。そのため、ファイナルペーパーは最後まで非常に役立ちました。ファイナルペーパーの作成をお勧めします。
■おわりに
正直2次試験は1次試験より大変でした。途中合格を諦めそうになる事もありましたが、何とか最後までやりきり合格した際の喜びは今でも忘れません。
合格を諦めず最後まで頑張ってください!
次回は、べっちさんの登場です。
お楽しみに!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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