診断士:2次試験 事例2 与件文分析(ラインの引き方 ver6)
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こんにちは!
九州の診断士@タキプロです!
本日は、ラインの引き方シリーズの6回目になりますが、
昨日に引き続き「色鉛筆のもち方 続編」についてお伝えいたします。
えっ、またまた2次に関係あるの?って思われた方。
⇒ありありのおおありです!
なぜならば、昨日の記事をチェック!
イチロー選手なみのルーチンを構築しようと想い
作り上げた私のルーチンについてお伝えいたします。
↑大げさすぎかも!?
まずは、「必殺二刀流!」←またカッコわるい!?
ではでは、、、画像でチェック!
シャーペンと色鉛筆を2本もち、
ラインをひいたり、気になる事をメモる!
なれると、ライン引きの時間短縮が図れます!
つぎに、「必殺トライアングル布陣」←またまたカッコわるい!?
左側 :SWOT分析用の色鉛筆
中央 :気になるキーワード、予備用の色鉛筆
右側 :シャーペン、消しゴム、社長の思い、課題用の色鉛筆
事例が始まる時は、常にこのトライアングル布陣で
いつも通りの作業をおこないました。(へいじょうしん平常心)
左手の親指をタイマーのスタート時間に合わせてました。
これは2次試験不合格の年に
タイマーのボタンを押し忘れ、5分ほどロスした経験から、
必ず押せるように準備万端にしてました!
本日もまたまた、脱線気味な内容でしたが、
私が真剣に時間短縮のために考え取り組んだ
黄金のルーチンです。
「そんなの必要ないよ!」という方もいると思います。
そう思われる方は、必要ないと思います。
でも私には、とっても必要かつ重要でした。
極度の緊張感がある2次試験本番で、
緊張をコントロールでき、いつも通りのアウトプットができたんですもの!