診断士:2次試験事例4 特徴を把握しよう vol.7
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来年は皆さんに是非タキプロ に入っていただいて、どなたかにストイック系を継承してほしいと願う、
勢い系ストイック診断士 @タキプロです。
今回も、引き続き事例Ⅳの特徴についてお伝えいたします。
特徴⑧:情報の問題が出題されることがある。(平成20年は法務)
(*⌒∇⌒*)
o(〃^▽^〃)o
(;´▽`A“
そんなもの、見れば分かるよ!
はい。おっしゃる通りです。
そうですね。
偉そうにわざわざお伝えするまでもありませんでした。
ということで、
小話を一つ
タキプロのチャンゲことチャンスゲッター は、診断士試験の苦労人です。その彼が、初めて2次試験を受験したとき、財務の問題で、法務の問題が出題されました。
1次試験の法務を離れて日がたっていた彼は、手も足も出ず落ちてしまいました。(そこだけが問題ではなかったと思いますが。。。)
2年目、彼は変わりました。
平成21年の問題で、財務レバレッジとか、良く分からない言葉が出てきたときの対応です。
彼は、全くその分野の知識がありませんでした。
ここまでは1年目の法務と同じです。
1年目と同じ対応では、又いちからやり直しです。
でも、2年目は、分からないなりにも得点をとりにいったそうです。
この、『分からないなりに得点をとりに行く貪欲さ』というのは、是非皆さんも見習ってほしいと思います。
私は体育会系なので、最後は執念と根性だと未だに思っています。(古いタイプの人間です)
でもやっぱり見ていると、気力、気迫の勝る人間が最後は勝ちます。(努力のレベルが一緒だったらですがね)
皆さんも、気持ちで負けないように、がんばりましょう。
。。。。
。。
ということで、全く事例とは関係ない話になりました。失礼しました。
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