一息ついて、口述試験へ向け与件を見直そう/センピ

みなさまこんにちは
センピです。

2次試験終わりましたね。
模範解答が気になって仕方ないと思います。
結果が、早く知りたい。
これが受験生の本音ですよね。

TACやTBCなどの受験校の解答速報がアップされています。
また、解答速報会なども開催されている予備校もあるようですね。

ただし、
残念ながら本当の合否は12月までわかりません。
考えちゃうけど、考えてもしょうがない。

事実、昨年受験後の私は、事例Ⅳ沈没で足切りになり、こりゃダメ(不合格)だと思っていました。
なので予備校どうしようかなあ、などと考えて11月を過ごしました。
発表まで結果はわからないものです。
のちに、得点開示請求をしたら、ダメだと思った事例Ⅳが60点とれていたのです。
不思議。

昨年、事例Ⅳはみんな出来なかったのかもしれません。
計算過程などで加点があったのではないでしょうか。
今年の事例Ⅳも難しかったようなので、もしかしたら、そんな事があるかもしれません。
これは、他の事例でも同様に言える事かもしれません。

なので、いろいろ考えるより、発表までは束の間の休息をとりましょう。
迷惑をかけた家族へ「家族サービス月間」にすることをオススメします。
思いっきり羽を伸ばしましょう。

合格へ向け1つやるべきこと、
2次筆記合格後の口述試験に向けて、11月中に各事例の与件分に目を通しておくことをお勧めします。
与件分が頭に入っていないと、口述で答えることができませんので。

来月の次回ブログでは、口述試験について書きたいと思います。

今夜は、タキプロ特別企画、第3弾です。
お楽しみに。

 

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