口述対策を楽しむ&ここが分岐点/ぱおーん
みなさま、こんにちは、ぱおーんです。
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さて、まだ筆記試験の結果が出ていない段階で何を書けばいいか悩みました。
結果、首記の通りです。口述対策を楽しみましょう‼️
筆記試験に合格した場合
当然、口述試験に臨みますので、対策は無駄ではないです。但し、首都圏や関西在住の方向けになりがちですが、なるべく、リアルのセミナーや予備校のイベントに参加しましょう。
理由は、合格後の世界を充実させるためには、ここでの接点が結構重要になります。タキプロ、ふぞろい、一発合格道場等の受験生支援団体、某大規模勉強会、取材の学校など、診断士仲間との接点構築は合格後の世界を一変させます。
こうした情報ネットワークがあると、診断協会への依存体質から脱却できて活動の幅が広がります。口述試験は確かに勝ち戦(いくさ)ですが、合格後を価値戦(いくさ)にするのは、この時期からの情報戦に勝てるかです。
筆記試験に不合格の場合
口述対策は無駄になりません。再現答案を作成の上、今年の敗因分析を各受験校の分析会にて行い、協会に点数開示すれば、負けた原因がわかります。よって、自分用の来年度対策になります。こればかりはこのタイミングでないと具合が悪いですし、受験校や受験生支援団体にもできません。試験当日、自分に不足していたスキル等は、自分でしか知りようがありません。
これは、来年合格への高いアドバンテージになります。
そして、伝説へ
前々回のブログで、ドラクエⅢ(~そして伝説へ~)のさいごのカギの話を書きました。
他方、企業診断に伝説の合格者たちという連載があります。11月号の記事は、実は、私の知り合いです。そして、記事の執筆者は、実は私です。
伝説の合格者たちにつづく道はもうすぐかも。
あと15日で合格発表ですね。本当にワクワクしますが、いずれの結果であっても前向きに次のステップへ進みましょう。
明日は、のぞみんさんの記事です。お楽しみに。
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2次試験筆記の合格が決まったら口述対策セミナーでお会いしましょう。
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