口述試験当日の風景！！

皆様、こんにちは。

「シマウマに似てる」と真顔で言われたとがある人見知り診断士＠タキプロです。

もう少しで待ちに待った口述試験ですね。

対策は進んでいますでしょうか？

さて、本日は、口述試験当日の雰囲気を画像を用いて解説させていただきます。

＜画像①：リバティータワー（東京会場）＞

今年の口述試験も診断士試験ではお馴染の明治大学リバティータワーです。

荘厳な雰囲気を漂わせています。

＜画像②：リバティータワー１Ｆホール＞

リバティータワーの入り口を入ったところです。

↓のあたりで某大手受験校が“出口調査”を実施しています。

“出口調査”とは、口述試験を終了した人が、当日質問された内容をメモ書きし、それを取りまとめたものです。

質問される内容には数十パターンあるため、全く同じ質問にあたることはあまりないかとは思われますが、当日のリアルな試験問題であり、難易度、傾向を確認できるだけでも相当な価値があります。

是非是非、早めに会場入りしてください。

※午前、午後でメモの色が違います。質問内容が異なっているようなので、間違えないようにしてください。

＜画像③：待合室＞

受付後、待合室（大部屋）に通されます。

相当な緊張感に包まれています。（正直ここで待っている時が一番緊張する）

しばらくすると試験員の方が呼びに来ますので、その誘導に従って個室へ移動します。

＜画像④：面接イメージ＞

面接は、面接官３名、受験者１名で進められます。

写真の様な和やかさはありません。（面接官によって異なっているようです）

また、面接官は４０～６０歳ぐらいの方です。

面接官とは２メートル程離れており、自分は椅子だけの状態で座ります。

（全てがみられているようでドキドキです）

１０分間で４～６問質問されます。

＜画像⑤：口述打ち上げ＞

口述試験が終われば、後は合格通知を待つのみ。

皆様の完全合格をお祈り申し上げます。

ご不明な点などございましたら、本記事にコメントをお寄せ下さい。

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やる気ＵＰ↑　タキプロ勉強会

日程：

■12月16日（木）18時～（会議室４）

　　→口述試験対策

■12月23日（木）18時～21時30分（会議室４）

※場所：高田馬場　戸塚地域センター

※各日とも、19:30に夕礼を行います。夕礼までにお集まり下さい。
※事前予約は不要です。直接会場にお越しください。

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