模試でシュミレーション
車を放置しバッテリーが上がり、JAFのお世話になったレンナ@タキプロです。
健康管理、大切ですね。
診断士試験は長丁場
体も心も放置していると、トラブルが発生してしまいます。
私の健康管理はスイミングですが、受験期間はついでに気力もトレーニングしました。
方法は簡単
例えば1000m泳ぐなら、最初の250mは事例Ⅰです。
私の泳ぐ時間帯だと、たいてい、事例Ⅲあたりでアクアビクスが始まり大波にもまれ、事例Ⅳ半ばで筋肉もりもり兄ちゃんがやってきます。
アクアビクスの大波に負けずに、泳ぎきれたらOK
兄ちゃんのバタフライの水飛沫にめげずに、泳ぎきれたらOK
とにかく絶対に諦めたらいけません
試験でよくある想定外の事態に対応できる精神力も、今から意識して鍛えましょう
さて、そろそろ二次の模試が始まりますね。
これまでの演習で身に着けてきたこと、試したいことを模試でシュミレーションしましょう
私はこの時期、与件文を何回読むか、ペンを何色使うか等を試行錯誤していました。
会場で受験するのが一番とは知りながら、田舎住まいでそうもいきません。
それでも遅れは取りたくないので、通信の自由な時間設定を生かして、一事例終わるたびに改善策を
考え、次の事例でまた試すことを繰り返しました。
通信受験のかたも、通信だからできることを見つけて試しましょう
きっと何かあるはずです。
会場受験のかたは、会場入りのタイミングや、休憩時間の過ごし方、ライバル観察など、会場の強みを
しっかり生かしましょう
ただ、直前期の模試は、会場で受験されると慣れてゆとりが生まれると思いますので、
地方の方も9月の模試は検討してみてください。
あと、半年ちょっとで二次試験です。
一緒に、がんばりましょう
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