最後まで油断しない
こんばんは。診断士としての新しい仕事をできることになって
気合のはいっているしる~@タキプロです
さて本日のテーマは「一次試験当日の過ごし方、注意点」です
私が一次試験を受けたのは2009年です。
その年は一日目は簡単。二日目が難易度高かったと極端に別れた年です。
私は一日目が終わったときにかなり手ごたえがあり
LECや大原が配っていた模範解答を見て皮算用をしました。
2日目はアシきりさえなければ全部40点でも受かる
というもの。情報は得意だしもう受かったと確信して
予定していた中小の最後の追い込みをやめて遊んでしまいました。。。
そして2日目。
まずは法務。うむむ。。。結構難易度高いな。。
でもアシきりはないな。って感触でした。
次に情報。難しい。。。今までと違うぞ。。
アシきりはないけど貯金はできないかもって感触
最後に中小。難しい。。。わからない。
アシきりかも。と冷や汗たらたらでした。
そんな感じで前日中小の追い込みをしなかったのを
後悔したものです。
実際は法務・情報・中小とも合格点を超えていたのですが
当日は生きたここちがしませんでした。
ぜひ皆さんは私を反面教師にして
最後まで油断せず一日目がよくても二日目対策を
しっかりしてください。とくに中小は一日の追い込みだけでも
点数取れるとおもいますので。
がんばってください!