やっぱり過去問!!
おはようございます
寒さに弱いタコ@タキプロです
とはいいつつも夏よりは冬の方が好きなんですけどね
寒さを除けば良い季節です笑
さて本日のテーマ
<オススメの参考書(企業経営理論)>
まずこの科目においては過去問を多く解くことをオススメします!
なぜなら、いくら理論を覚えたって試験問題は解けないからです!
テキストの学習で解けるのは人的資源管理のあたりくらいです。
知識レベルで覚える!勉強よりも、
試験問題の問われ方に慣れることが大切です。
実際に試験で問われるのは
知識でなく、現実の場においていかに理論をあてはめていくのか?
理論が実践の場でいかに生きるのか?
です!
この問われ方に対応するためにも
過去問を重視すべきです!
と前置きを置いた上で、
2冊のオススメの参考書を紹介します。
クイックチェックシリーズ「企業経営理論」
一冊目はアールズ出版の
クイックチェックシリーズ
「企業経営理論」
です。
まだ自分は過去問を解くレベルにない
知識レベルの確認をしたい。
という方にオススメ
長所
テーマが絞られていて素早く全体を確認出来る。
知識レベルの用語や図表の確認から過去問まで解ける。
短所
ボリュームが少なく、もの足りない。
これ一冊では不安。
完全正解1800問必達ドリル「企経論 経済学 運営管理 編」
あれっ?私が持ってるのより100問増えてる
※注意※
もう一冊の
「財務会計 経営情報 経営法務 中企経営・政策 編」
と合わせて1800問です。
過去問を手軽に解きたい!
過去問の正解率がなかなか上がらない
という方にオススメ
長所
一問一答なので手軽に過去問に取り組める。
左のページに問題、右のページに解答となっているので
すぐに答えの確認が出来る。
過去問ベースなので本番に生きる対策が出来る。
短所
問題数が多く、単調で飽きる
以上がタコのオススメの参考書です。
是非自身に合う参考書をみつけ、力に変えていってください!
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