アウトプットも意識していますか?
こんにちは、水曜朝枠をガリガ~リ君に押し出され、昼投稿しているげっち@タキプロです。
(この後、今晩18時には最強のも登場します、 乞うご期待)
設立3年目を迎えるタキプロに、たくさんの燃える3期生が入ってきましたご存じの通り、日曜日から自己紹介が始まっていますが、その数の多さにびっくりされると思います。
今週月曜日には、その3期生の一部が集まって、顔合わせ会を開きました。「タキプロなんて全く参考にしませんでした…」という人から、「タキプロだけで合格しましたっっ」という人まで…。いやあ、この振り幅の広さがタキプロの魅力です
パワフルな3期生が次々と新しい企画を夢描いていますので、皆様、是非3期生の活躍にご期待ください
さて、今日から2月
受験生の皆さん、勉強の調子はいかがでしょうか初学の方は、何科目めかに差し掛かり、だんだん覚えることが多くて、そのボリューム感に圧倒されつつある方もいるかもしれませんね
ところで、皆さんは今インプットしているものを、どうアウトプットできるかきちんと意識していますか
実は、試験合格後ちょうど丸1年を迎えたこの1月は、年明け早々からアウトプット作業が連続する日々でした。
月刊誌へのグループ連載記事の執筆に加え、初の座談会企画への出席。タキプロ実務対策セミナーでのメインプレゼン。昨年2月の実務補習でお世話になった診断先でのフォローアップ診断(実務従事)。そして今週日曜日には、所属している研究会で、診断士や合格者の皆様100名を前にした発表にチャレンジ…。自分が企業内診断士ではなくて、独立診断士だったかと思うぐらいに、忙しくも充実した1カ月でした。
こうした執筆やプレゼンの機会は、この1年間、自分の目的意識に合わせて、臆せずに
どんどん 手を挙げることで、次から次にお誘いをいただくことができました。1つ1つの積み重ねの中で、次の新しいお話がどんどん連鎖的に生まれてくる感じ。診断士合格後、一番のポイントは、いただいたお話、そして引き受けたお話を、きちんとしっかり1つずつクリアしていくことかなと思います。
さて話は戻りますが、そんな立て続けのアウトプット作業で痛感したのは、この1年間に自分が身に付けてきた知識や経験も、いざ活用しようとすると、いかに形に表すのが難しいかということ。
診断士活動の3本柱は、執筆セミナー企業診断(コンサルティング