診断士:合格のために必要な5つのノート(暗記ノート1)
皆さん、こんにちは。
毎週、勉強会の度に皆さんからモチベーションをもらっている、
勢い系ストイック診断士@タキプロです。
本日は、暗記ノートについて、お伝えいたしたいと思います。
受験を来週に控えた皆さん、そして来年受験をされる皆さんに是非試していただきたい方法です。
『暗記は回数』
・・・
え、それだけ?・・・
と思われる方もいらっしゃると思います。
でも、そうなんです。
暗記は、回数です。書いた回数、見た回数、聞いた回数、が知識の定着を高めます。
では、皆さんはどうしていますか?
当然、暗記を定着させる努力はされていると思います。
でもこの時期は、合格を確実なものにするために、更なる知識の定着を図る必要があります。
結論!
仕事中も暗記してください。
中小企業診断士を受験される方の大多数は、昼間に仕事をされている方です。
そのような方は、一日8時間以上会社にいます。
『会社にいる間は、勉強はできない。』
そんな悠長なことは言ってられません。
是非、会社にいる間も勉強してください。
会社の中でも隙間時間って結構あります。
その時間を、暗記に活用しましょう。
明日は、会社での隙間時間を暗記時間に変える、暗記ノート術について、お伝えいたします。
会社での時間は、過ごす時間が長い分、有効に使えれば大きな効果が発揮されます。
是非、お試しください。
ノート作成術のリンクはこちら↓
診断士:1次試験 合格の為に必要な5つのノート (試験会場ノート)
診断士:1次試験 合格の為に必要な5つのノート (試験会場ノート2)
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