診断士:2次試験 事例2 与件文分析(ラインの引き方 ver5)
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こんにちは!
赤が好きな九州の診断士@タキプロです!
本日は、ラインの引き方シリーズの5回目になりますが、
「色鉛筆のもち方」についてお伝えいたします。
ええっ、それって2次試験に関係あるの?って思われた方
⇒ありありのおおありです!
なぜならば、与件文にラインを引くというのは
作業レベルなので、できるだけスピードアップが必要になります。
作業のスピードアップのためには、
毎回同じ準備(もち方など)をして同じ作業を繰り返す。
結果、ラインを引くのが早くなる(作業のスピードアップ)ができます。
ではでは、、、画像でチェック!
の4つに分けてもつ「必殺扇持ち」 ←カッコわるい!?
ちなみに、私のこだわりの道具!
STAEDTLERの色鉛筆
2次試験をずっと一緒に戦ってきたので、
ちょっとボロボロな感じ・・・
色鉛筆の形が△なので、転がりにくい。
質感がソフトでホッとする。
なんせ、デザインがお気に入り!
本日は、ちょっと脱線気味な内容でしたが、
80分の時間制限があるなか、安定的なアウトプットを出すには、
イチロー選手なみのルーチンを構築しなければなりません。
↑いいすぎかな!?
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私は、自分の性格上ルーチンきっちりと決めてました。
皆さんも自分と向き合い、自分の型を考えてみて下さい!