診断士:2次試験 80分の解法フロー ver20
みなさん、こんにちは!
チャレンジあるのみの
九州の診断士@タキプロです。
本日は、80分の解法フローシリーズ
第20回目、「解法フロー 解答記述」
についてお伝えいたします。
九州の診断士の解法フローは下記の通りです。
1.問題分解(問題を破るだけ)
2.設問要求解釈
3.与件文分析
4.キーワード割り振り
5.解答骨子作成
6.解答記述 の流れになります。
その中で、6番目の「解答記述」について
お伝え致します。
解答記述の内容は、
解答用紙に解答を書く作業です。(当たり前でスイマセン)
その際の注意点。
1.採点者が読みやすい解答
(内容、分量、字の丁寧さなど)を書く
2.主語述語の関係がわかりやすく、
文章に明確な因果関係がある。
3.誤字、脱字に気をつける
明日は、1について詳しくお伝えいたします。
とうとう勝負の10月になりました!
みなさん、フルパワーで勉強頑張って下さい!
ACO・こまいこ・シュールM・ソムリエ・penkoお勧め
中小企業診断士&受験生の人気ブログ
↓こちらでチェック↓
アクセス殺到! 資格でスキルアップを目指すなら
↓こちらでチェック↓
タキプロブログを徹底解剖
↓こちらでチェック↓
タキプロブログを徹底解剖
皆様の応援がタキプロの原動力となります。 ぽちっと押して、応援お願いします♪