【経営情報システム】略語が覚えられない?逆に考えるんだ、「略さなくてもいいさ」と考えるんだ -by みっちー
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目次
■はじめに
学生の頃によく東南アジアを旅行したのですが、何かの機会にある国の学校の授業や教科書を見せてもらうことがありました。そこで印象的だったのが、数学や科学などの理系科目は、授業もテキストも原則英語だったことです。
これって単に「英語教育が進んでいるなあ」というだけの話ではなく、「自然科学の専門用語を表現できる語彙が現地語に存在しない」という事情もあるんですね。日本の義務教育過程で数学や理科を日本語で学べるのは、自然科学の専門用語(物質名、解剖学用語、数学用語など)を翻訳して日本語の語彙に取り入れてきた歴史が長いからで、実はすごいことなんです。
とはいえ、現代の情報技術分野は技術の変遷も普及も凄まじく早いため、日本語に訳されていない新しい技術用語が次々と入ってきます。それらの用語をネットで調べても、大抵は英語の資料の方が質・量ともに充実しています。誰かが翻訳して日本語の概念に取り入れるのを待つのではなく、「技術用語は英語で勉強して、英語として理解する」という意識がますます必要になるでしょう。
中小企業診断士試験の経営情報システムも、英語のまま使われている技術用語のオンパレードです。特に初学者がつまずく要因がアルファベット略語ではないでしょうか。SATA、RADIUS、RAIDなどのアルファベット略語をいくら眺めても、字面だけでは意味を推定できないため、記憶に定着しにくいのだと思われます。
そこで私が実践していた学習方法が、「略語は略さずに、元の英語に直して読む」というものでした。試験対策に限らず、今後の人生でアルファベット略語につまずいた時は、真っ先に試してください。
■技術用語は略さずに英文として理解する
よし、ワイもITに強い診断士になって global な opportunity に together するぞ。
MIPS!
SATA!
BIOS!
TCP/IP!
RADIUS!
AIEEEEE!
アルファベット略語を一度にこんなに出さないで!無機質な記号に見える!意味のある単語として入ってこない!これを暗記しなきゃいけないの!?
業務で日常的に使っていれば問題なく理解できるアルファベット略語も、初学者にとってはつまずく要因になります。単語カードや語呂合わせで暗記する方法もありますが、「言葉は覚えたけれど意味との関連づけが怪しい」という状態になることも。うまく言葉と意味を関連づけて覚える方法はないものでしょうか。
師匠!アルファベット略語が覚えられましぇん!
なに弟子よ、略語が覚えられない?
弟子よ、それは無理矢理略語を暗記しようとするからだよ。
逆に考えるんだ。
「略さなくてもいいさ」と考えるんだ。
略さない・・・?
たとえば「MIPS」の場合を考えよう。
MIPSを略さず言うと、
Million Instructions Per Second
つまり、「毎秒何百万回の命令を実行できるか」という、中央処理装置の処理速度を表す指標なんだ。
略さずに英文として解読することで、意味と関連づけられるし、計算方法も推定できる。これなら、闇雲に略語を唱えて丸暗記するより、記憶に残りやすく試験への対応力も身につくのではないかな?
テキストを精読するとき、文中に出てくるアルファベット略語を略さない言い方に脳内変換して読み進めることをおすすめします。わからないアルファベット略語に遭遇したら、略さない言い方を必ず調べてください。
上で示したMIPSの例のように、略さずに元の英語に直すことで、言葉の意味を英文として理解できる場合があります。これにより、言葉と意味を関連づけて覚えたり、指標の計算方法を推定したりできます。
師匠!英語がわかりましぇん!
オンライン英語辞書などで調べながら慣れるしかないね。
毎日少しずつでも英語に触れよう。
■押さえておいてよかった技術用語
テキストや問題集で遭遇する可能性の高い技術用語を一覧にしました。
略語を丸暗記するのではなく、略さない名称(表中の「略さずに言うと」に記載)を英単語の意味を調べながら読んでみてください。略さない名称の意味を英文として理解できるようになれば、無意味なアルファベットの羅列のように見えていた技術用語も、意味を持った言葉として受け入れやすくなるでしょう。
コンピュータの構成に関する用語
中央処理装置
略語 | 略さずに言うと | 概要 |
---|---|---|
CPU | Central Processing Unit | コンピュータの中央演算処理装置。制御装置と演算装置で構成され、演算装置では主記憶装置のデータを使って計算を実行する。 |
MIPS | Million Instructions Per Second | CPUの処理速度を評価する指標。1秒間に平均何百万回の命令(million instructions)を実行できるかを表す。 |
FLOPS | Floating Point Operations Per Second | CPUの処理速度を評価する指標。1秒間に何回の浮動小数点演算(floating point operations)を実行できるかを表す。 |
CPI | Cycles Per Instruction | CPUの処理速度を評価する指標であり、値が小さいほど処理速度が速い。1回の命令の実行に必要なクロック数(cycles)を表す。 |
CISC | Complex Instruction Set Computer | 演算装置の高速化技法のひとつ。より複雑な命令(complex instruction)を実行できるようにしようとする方式。 |
RISC | Reduced Instruction Set Computer | 演算装置の高速化技法のひとつ。簡略な命令(reduced instruction)を複数組み合わせることで、複雑な処理を素早く行わせる方式。 |
主記憶装置
略語 | 略さずに言うと | 概要 |
---|---|---|
ROM | Read Only Memory | 読み出し専用(read only)のメモリ。電源を落としても、記録内容は保持される。 |
RAM | Random Access Memory | 記録内容を書き換え可能で、データを任意の順序で抽出できる(random acces)メモリ。電源を落とすと記録内容は保持されない。 |
DRAM | Dynamic RAM | 主記憶装置に使われるRAM 定期的な再書き込みが必要なので、「動的」(dynamic)なRAMと呼ばれる。 |
EPROM | Erasable Programmable ROM | 記録内容の消去やプログラムの再書き込みができる(Erasable Programmable)ROM |
EEPROM | Electrically Erasable Programmable ROM | 電気的に記録内容の消去や再書き込みができるEPROM。USBメモリに使われるフラッシュメモリはEEPROMの一種。 |
補助記憶装置
略語 | 略さずに言うと | 概要 |
---|---|---|
CD | Compact Disc | 光ディスクの一種。容量は650MBまたは700MBが主流。 |
DVD | Digital Versatile Disc | 光ディスクの一種。容量は4.7GB(片面1層)、8.5GB(片面2層)など(CDより大容量、と認識しておけばOK)。 |
SSD | Solid State Drive | 駆動部を持たない(solid)、電気信号だけで記録の読み書きを行う記憶装置。 |
RAID | Redundant Arrays of Inexpensive Disks | 磁気ディスクの高速性と信頼性を高める仕組み。複数のディスクをひとつの論理ディスクとし、データを分散させて冗長性(redundant)を持たせる。以下の4種類を押さえておきたい。 ・RAID0(ストライピング) ・RAID1(ミラーリング) ・RAID3(パリティ専用ディスク使用) ・RAID5(パリティを使うがパリティ専用ディスクは持たない) |
入出力装置
略語 | 略さずに言うと | 概要 |
---|---|---|
GPU | Graphics Processing Unit | ビデオカードにおいて、画像処理(graphics processing)を行う半導体チップ。 |
VRAM | Video Random Access Memory | ビデオカードにおいて、ディスプレイに表示する動画像(video)を保存しておくメモリ。 |
dpi | dot per inch | プリンタの印字精度を、「幅1インチに何個のドットを印刷できるか(dot per inch)」で表した値。値が大きいほど解像度が高い。 |
インターフェースと伝送方式
略語 | 略さずに言うと | 概要 |
---|---|---|
PCI | Peripheral Component Interconnect | パソコン内部のパーツどうしを接続する(interconnect)データ伝送路のインターフェース規格。パラレル伝送方式を採用している。 |
SATA | Serial Advanced Technology Attachment | コンピュータにハードディスクなどを接続(attachment)するためのインターフェース規格。シリアル伝送方式(serial)を採用している。 |
e-SATA | external SATA | SATAを外部(external)接続用にしたインターフェース規格。コンピュータ本体を再起動せずに、外部機器の着脱ができる。 |
USB | Universal Serial Bus | コンピュータと入出力装置、外付けハードディスクなどを接続するための、汎用的(universal)な接続インターフェース規格。シリアル伝送方式(serial)を採用している。なお、「バス」(bus)とはデータの伝送経路のこと。 |
DVI | Digital Visual Interface | デジタル方式(digital)で映像(visual)を伝送するインターフェース規格。 |
D-SUB | D-Subminiature | パソコンとプロジェクタの接続などに用いられる、アナログRGB信号で映像を伝送するインターフェース規格。ソケット部分の形がアルファベットのDに似ているので「D」がつく。 1950年代に開発された当時の感覚では「超小型」(subminiature)だった。 |
HDMI | High Definition Multimedia Interface | 映像や音声をデジタル信号として伝送するインターフェース規格。解像度が高い(high definition)。 |
IrDA | Infrared Data Association | 赤外線(infrared)を用いて、1m程度の距離で無線通信を行う規格。 |
HID | Human Interface Device Profile | マウスやキーボードなどの入力装置(human interface)をBluetooth接続するためのプロファイル(通信プロトコル)。 |
HCRP | Hardcopy Cable Replacement Profile | ケーブル接続の代わりに(cable replacement)、Bluetooth接続でプリンタ出力するためのプロファイル。 |
FTP | File Transfer Profile | パソコンどうしでBluetooth接続し、データ転送(file transfer)を行うためのプロファイル。 |
HSP | Headset Profile | ヘッドセット(headset)をBluetooth接続するためのプロファイル。 |
制御システム
略語 | 略さずに言うと | 概要 |
---|---|---|
OS | Operating System | コンピュータを制御(operating)するための基本ソフトウェア。Windows、MacOS、UNIX、Linuxなど。 |
BIOS | Basic Input Output System | コンピュータに電源を投入すると最初に起動し、最も基礎的な入出力制御(basic input output)を行うプログラム。マザーボード上のROMに搭載されている。 BIOSが入出力装置と記憶装置を制御してから、OSが補助記憶装置から主記憶装置にロードされる。 |
データベースとサーバに関する用語
データベース
略語 | 略さずに言うと | 概要 |
---|---|---|
RDB | Relational Database | 「リレーショナルデータベース」と呼ばれることが多い。二次元の表にデータを格納したデータベースの形態。正規化について出題されることが多い。 |
SQL | Structured Query Language | RDBに接続するための標準言語。DDLとDMLの2言語で構成されている。 |
DDL | Data Definition Language | データ定義言語 |
DML | Data Manipulation Language | データ操作言語 |
サーバ
略語 | 略さずに言うと | 概要 |
---|---|---|
DHCPサーバ | Dynamic Host Configuration Protocol | ネットワークサーバの一種。ネットワーク上で、コンピュータのドメイン名とIPアドレスを対応させる(host configuration)役割を果たす。 |
NTPサーバ | Network Time Protocol | ネットワークサーバの一種。ネットワークに接続された機器の時刻(time)を同期させる。 |
RASサーバ | Remote Access Service | ネットワークサーバの一種。電話回線などを利用して、遠隔地からネットワークにアクセスする(remote access)ための認証機能を提供する。 |
NAS | Network Attached Storage | ファイルサーバの一種。LANに直接接続(network attached)して用いる補助記憶装置(storage)。ハードディスクとOSを搭載している。 |
通信技術とインターネットに関する用語
いろいろな通信技術
略語 | 略さずに言うと | 概要 |
---|---|---|
LAN | Local Area Network | 会社の敷地内など、比較的狭い範囲(local area)で運用される通信網。 |
CSMA/CD | Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection | LANのデータ衝突を回避する方式。ケーブル内の通信状況を監視(carrier sense)して、ケーブルが空いてから送信を始める。もしケーブル内でデータが衝突した場合は、データの破損を検知(collision detection)して送信を中止し、ランダムな待機時間を挟んでから再開する。 |
Wi-Fi | Wireless Fidelity | 無線LANのうち、IEEE802.11に準拠しているもののブランド名。 |
CSMA/CA | Carrier Sense Multiple Access with Collision Avoidance | 無線LANのデータ衝突を回避する方式。通信状況を監視(carrier sense)して、他のホストが通信していないことを確認し、さらにランダムな待機時間をおいてから送信を始める。 無線LANではCSMA/CDのようにケーブル内のデータ衝突を検知できないため、あらかじめランダムな待機時間を設けて衝突を回避する(collision avoidance)。 |
WAN | Wide Area Network | 離れた事業所間や、企業間など、LANよりも広い範囲(wide area)で運用される通信網。 |
WEP | Wired Equivalent Privacy | 無線LANの転送データの暗号化方式。固定的なWEPキーとSSIDを用いて暗号化・認証を行う。 当初は有線接続と同等(wired equivalent)の高い機密性(privacy)が保持されると期待されたが、のちに多くの脆弱性が明らかになった。 |
WPA | Wi-Fi Protected Access | 無線LANの転送データの暗号化方式。一定時間ごとに暗号鍵を自動更新することで、WEPのセキュリティ脆弱性を改善した。 可変長暗号鍵を用いたWPA2はさらにセキュリティが向上している。 |
VPN | Virtual Private Network | インターネット上で仮想的(virtual)な専用回線(private network)を提供するサービス。認証・暗号技術で通信を保護する。 |
FTTH | Fiber to the Home | 光ファイバ(fiber)を一般家庭に引き込む(to the home)データ通信サービス。 |
xDSL | Digital Subscriber Line | 電話線を使って高速データ通信を行う技術の総称。「subscriber」には、固定電話などの契約者・加入者という意味がある。 |
ADSL | Asymmetric DSL | xDSLの一種。電話局からユーザーへの転送速度の方が、ユーザーから電話局への転送速度よりも速い。転送速度が対称でないので「asymmetric」と呼ばれる。 |
VDSL | Very high bit rate DSL | xDSLの一種。高周波数帯域を利用することで、ADSLよりも通信速度を高めた(very high bit rate)DSL。 転送速度が「電話局→ユーザー」と「ユーザー→電話局」で異なる点はADSLと同様。 |
インターネットへの接続と認証
略語 | 略さずに言うと | 概要 |
---|---|---|
TCP/IP | Transmission Control Protocol / Internet Protocol | インターネットやイントラネットで使われる標準的な通信プロトコル。 TCPはデータの伝送(transmission)に用いられる。 IPはネットワークに接続されている通信機器に住所(IPアドレス)を割り振ったり、通信経路を選定したりするために用いられる。 |
MACアドレス | Media Access Control Address | ネットワーク機器ごとに書き込まれている48ビットの識別番号。データリンク層において、接続された機器の間でデータをやりとりするために必要。 |
IPアドレス | Internet Protocol Address | インターネット上における通信機器の住所。 IPのバージョンによって、IPv4アドレス(32ビット)とIPv6アドレス(128ビット)がある。 |
DHCP | Dynamic Host Configuration Protocol | 一時的にネットワークに接続する機器にIPアドレスやサブネットマスクを自動で割り振り、不要になった際に自動で回収するプロトコル。 |
ISP | Internet Services Provider | インターネットに接続するための通信回路を提供する事業者(provider)。インターネットを利用するためにはISPとの契約が必要。 |
ARP | Address Resolution Protocol | IPアドレスに対応するMACアドレスを調べることで、データの送信先となる機器を特定するためのプロトコル。IPアドレスから機器を特定する仕組みをアドレス解決(address resolution)という。 |
ICMP | Internet Control Message Protocol | 何らかの異常によりパケット転送ができなかった場合に、送信元へ異常を知らせる(message)プロトコル。 |
RADIUS | Remote Authentication Dial-In User Service | ネットワーク上で利用者の認証(authentication)や利用状況記録を自動で行うプロトコル。 当初は電話網を活用したダイヤルアップ接続のために開発されたため、「dial-in」という語が残っている。 |
LDAP | Lightweight Directory Access Protocol | ディレクトリ(directory)という、サーバ上のさまざまな情報を検索できるサービスにアクセスするための通信プロトコル。 |
メールの送受信
略語 | 略さずに言うと | 概要 |
---|---|---|
SMTP | Simple Mail Transfer Protocol | クライアントからサーバへのメール送信、またはサーバからサーバへのメール転送(mail transfer)に用いられるプロトコル。 |
POP | Post Office Protocol | 郵便局(post office)から手紙を受け取るように、メール保管サーバからメールを受信するときに用いられるプロトコル。 |
IMAP | Internet Message Access Protocol | メールをメールサーバに保存しておき、必要に応じてクライアントがメッセージを読み出す(internet message access)ときに用いられるプロトコル。 手紙を郵便局に保管しておいて、毎回窓口まで読みに行くようなイメージ。 |
インターネット上のサービス
略語 | 略さずに言うと | 概要 |
---|---|---|
WWW | World Wide Web | インターネットで標準的に使われるドキュメントシステム。現在世界規模(world wide)で普及している。 |
CIDR | Classless Inter-Domain Routing | IPアドレス割り当ての自由度を拡張する仕組みの名称。 |
DNS | Domain Name System | ドメイン名(domain name)とIPアドレスを対応させるシステム。 |
SERP | Search Engine Result Page | 検索結果(result)を一覧表示するページ |
SEO | Search Engine Optimization | ウェブサイトが検索上位に表示されやすくするための施策の総称。 |
SEM | Search Engine Marketing | 検索サイトからの顧客流入を増やすためのマーケ施策の総称。 |
SNS | Sosial Network Service | ネットの有象無象とつながるツール。嘘は嘘と見抜ける人でないと使うことは難しい。 |
ASP | Application Service Provider | アウトソーシングの一種。ハードウェアとアプリケーションソフトを提供して利用料を取る。 |
SLA | Service Level Agreement | システム開発のアウトソーシングにおいて、サービス事業者がサービス品質の保証項目や、実現できなかった場合のペナルティなどを規定し、契約に定めた(agreement)もの。 |
SLM | Service Level Management | SLAを実現するために、サービス品質の評価や改善を継続的に行う(management)こと。 |
ISMS | Information Security Management System | 企業の情報セキュリティマネジメントシステム。ISMSが国際標準規格(ISO/IEC 27001)に適合しているかを財団法人日本情報処理開発協会が評価する、ISMS適合性評価制度というものがある。 |
SaaS | Software as a Service | ソフトウェアをサービスとして提供(software as a service)する方式。プロバイダー側のコンピュータでソフトウェアを稼働させ、ユーザが利用料を払ってネットワーク経由でソフトウェアを利用する。 |
次回はヤマフリさんの登場です。
お楽しみに!
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