【タキブロ+】受験生支援体験レポート「ブログ執筆に明け暮れた日々」 byまぁしぃ

まぁしぃ

読者の皆さん、新年明けましておめでとうございます!!!★.:゜+。☆ v(正´Å`月)v☆.:゜+。★
タキプロ13期のまぁしぃです。

本年もタキプロをよろしくお願いいたします!
読者の皆さんが合格して我々の仲間になってくれるのを心待ちにしています!

今回のタキブロ+は「受験生支援体験レポート」です!
我々が約1年間このタキプロで受験生支援活動に携わって、中小企業診断士試験に対する考え方の変化、目の当たりにした受験生の成長、自分自身が得たものなどを体験レポートとしてお伝えしてまいります。

受験生支援に興味があって、今期合格できたらタキプロへ参加してみようと考えておられる方はぜひ参考にしてみてください!
来年の受験を控えておられる受験生の皆様にも、合格者側の目線を知ることでお役に立てれば幸いです。
(「タキブロ+」って何?という方はこちらもご確認ください!)

タキプロ15期メンバー募集
★参加応募受付中★
下記バナーから参加申し込みいただけます!

■タキプロ13期のスタート

まぁしぃ

まずは私がタキプロに参加して受験生支援に携わったきっかけ、そこでの出会いや13期始動時の出来事について少し語らせてください。
受験生支援を検討している皆さんの背中を押せたらいいなと思っています。

・プロフィール

年代/性別:30代/男性
職種:サービス業/管理部門(マーケティング支援など)
居住地:大阪市
受験歴:1次1回(R2)、2次2回(R2,3)
勉強方法:1次 独学、2次 通信講座(クレアール)
得意科目:1次 企業経営理論、2次 事例Ⅰ、Ⅱ
苦手科目:1次 財務・会計、2次 事例Ⅳ

・受験生支援に携わったきっかけ

タキプロなどの支援団体は受験1年目の2次試験対策で右も左もわからなかった時にセミナーや勉強会に参加して随分お世話になりました。
現在私の主たる活動であるブログについては毎日更新されたブログを読むのでなく、インターネットで知りたいテーマを検索して、ヒットした記事を読んでいました。そのため、その時の現役世代の方の記事だけでなく、過去記事を含めた様々な記事を読んでいました。改めてブックマークを確認するとタキプロをはじめ、複数の支援団体のブログ記事を登録していました。

そんな私が受験生支援、つまりタキプロに参加することとなったきっかけは会社の先輩からの誘いでした。
R2年に診断士試験に挑戦する旨を上司に報告したところ、以前同じオフィスで働いていた先輩も受験しているということを聞かされました。今思えば受験勉強の進捗状況や学習方法などについて連絡を取れば良かったと思いますが、私自身勉強は1人で集中するタイプだったこともあり、受験期に迷惑と考え、連絡はしませんでした。その年、私は不合格でしたが、先輩は合格したことを上司から聞きました。
さて、普通に考えれば連絡するのはこのタイミングです!合格者からアドバイスを貰う!身近な知っている先輩が直近合格者なんて今思うとラッキーこの上ありません。しかし、当時の私は自分が不合格で、先輩が合格したという劣等感とプライドが邪魔をして連絡することなく黙々と1人学習に戻って行ったのでした。

そして、時は流れ2回目の2次試験が2ヵ月に迫ったタイミング、この年の1次試験合格者組が2次試験学習を開始し、いまいち手応えを掴みきれない私は焦っていました。情報不足で1次試験の保険受験をしていなかった私はこれで落ちたら、また最初からというプレッシャーに頭を抱えていました。そこでプライドを捨て、藁にもすがる気持ちでようやく先輩に連絡したのです。
先輩に過去問解答を確認して貰ったところ、合格を狙える解答は書けていること、あとは本番で時間通りに解答を完了できればいけるのではないかというアドバイスをいただきました。これが自信となり、本番も想定通りの手順で解答を進めることができ、晴れて合格することができました。

合格後、先輩に連絡し、口述試験の対策に付き合って欲しいと相談したところ、自分はタキプロという団体に参加していて、口述試験対策セミナーの準備をしているので参加して欲しいという返答をいただきました。2年目は支援団体に全く関わっていなかったので、久しぶりすぎて緊張しましたが、セミナーに参加してしっかりと準備することができました。

口述試験後、先輩から連絡があり、今度はタキプロの次期キックオフミーティングを行うので参加するだけでもして欲しいということでした。私はこの時点ではあまり参加するつもりが無かったですが、資格を取ってやりたいことも決まっていなかったのでとりあえず参加してみることにしました。

キックオフミーティングに参加して初めて知ったのですが、先輩はタキプロの12期事務局長を務めていました。この人すごいな…と率直に思いました。それと共に少しタキプロという団体に興味が湧いてきました。先輩にタキプロ参加しますということを告げたところ、次の事務局長をやってみないかと勧誘されましたが、天邪鬼な性格で、自分のことは自分で決めたいという気持ちが強いタイプのためそれは断りました。
ただ、学生時代から社会人にかけて趣味のサークル活動などでは主催側を担当することも多くあったので、リーダーなどのポジションをやってみたいという気持ちは強くなっていきました。
色々と考えた末、タキプロの展開する支援の中でも受験生と一番関わりが多いのはブログと感じ、ブログ班の引継ぎ会に参加してリーダーに立候補しました。

こうして、タキプロでの受験生支援活動がスタートしました。

・タキプロ13期のスタート

ブログ班の引継ぎ会は昨年の2月6日夜に開催されたのですが、2月の実務補習が2月4日から開始されていたため、実務補習1社目対応真っ只中でのオンラインミーティングでした。ましてリーダーに立候補して13期タキプロの立ち上げに携わってというのは、今考えるとよくやり切れたなと思いますが、当時何度も口にしていたのは「たった1ヵ月半やることが集中するくらいで1年間やりたいことを諦めるのはもったいない!」ということでした。
実務補習と並行しての立ち上げ作業は忙しくヘロヘロにはなりましたが、12期の方達やサブリーダーに支えられながら3月から13期ブログ班のブログ投稿をスタートすることができました。そして、60人以上の仲間に協力してもらい、今日まで365日毎日更新の伝統を引き継いで守ることができています。

立ち上げ当時ブログ執筆の依頼をすると「今は実務補習中だから日程を考え直して欲しい」と言われ、私も実務補習中なのに…と感じていたのを懐かしく思います。そうは言っても、仕事と並行すると1ヵ月半ほぼ休みなしで体力的にもきついことは身を持って感じていたので、サブリーダーに協力してもらいながら様々な調整に奔走しました。
その分、得られたものも大きかったように思います。リーダーやってみたいけど、仕事と両立できるか、実務補習と両立できるか悩む方もいるでしょうが、私たちもサポートするのでぜひチャレンジしてみて欲しいですね!
たった1ヵ月半やることが集中するくらいで1年間やりたいことを諦めるのはもったいない!」ですよ。

■ブログ執筆に明け暮れた日々

まぁしぃ

私はタキプロ13期にてブログ班というチームのリーダーを務めさせていただきました。
毎日のように自身のブログネタを考えるとともに、新しいテーマやメンバーの個性を活かすための企画を考えるのがとても楽しかったです!
そんな「ブログ執筆に明け暮れた日々」、今回のブログ表題にするくらいにここが私のメインです。
ぜひお読みください♪

タキプロ13期ブログ班は新しく「タキブロ+」というブログ投稿をスタートしました。
タキプロのブログはカテゴリー検索できるようになっており、普段はある程度決まったカテゴリーテーマが割り振られ、メンバーはそれについて記事を書きます。
これに対し、「タキブロ+」は執筆者が書きたいと思ったテーマを提案して書くというものです。知り合いから中小企業診断士試験を受けるから合格者としてアドバイスが欲しいと頼まれたとしたら、自分独自のとっておき情報!これだけは伝えておいてあげよう…というようなネタをきっと誰もがお持ちでしょう。そういった内容を書いてもらうコンセプトでした。週末や長期連休などを中心に不定期投稿しており、タイトルの頭に【タキブロ+】と付いているお昼投稿のブログがこれに当たります。
ちなみに余談ですが…タキプロブログ+αの意味で「タキブロ+」です。(メンバーにもすぐタキプロ+と間違えて書かれます。笑)

こうした新しい試みなどにもチャレンジし、今回の私のブログが13期としては365本目となるようです。(数えました)
これは中小企業診断士試験に関わる受験生支援ブログの中でも最多投稿だと思いますし、タキプロ歴代の中でも最多投稿だと思います。(数えてはいませんが。笑)
私はリーダーとして「伝えたい人が伝えたいことを存分に書ける状態」を目指していたので、沢山のテーマ提案や執筆があったことは嬉しく思います。
私自身今回で13本目の記事を書かせていただきました。以下にまとめておきますので、お時間があれば読んでみてください!

■1次試験対策ノウハウ
【総集編】1次試験ノウハウ「経営法務」 byまぁしぃ
【総集編】1次試験ノウハウ「経営情報システム」 byまぁしぃ
【タキブロ+】GWをターニングポイントに! byまぁしぃ

■2次試験対策ノウハウ
解法プロセス手順 -事例Ⅰ- byまぁしぃ
解法プロセス手順 -事例Ⅱ- byまぁしぃ
【タキブロ+】診断士合格者のホコタテ -矛盾-Ⅳ byまぁしぃ
【※おみやげ多数あり!】私のファイナルペーパー byまぁしぃ

■勉強方法や勉強道具について
【タキブロ+】学習スタイル 「デジタル学習のススメ」 byまぁしぃ

■その他私の執筆した記事まとめは「まぁしぃのノウハウ」でお願いします!

自身のブログを書くだけでなく裏方としての活動を振り返ってみると、ブログ班スタート時には執筆メンバーに書きたい科目テーマの確認をしたり、テーマスケジュールを作成する際は全員のブログを読み返して得意科目を確認したり、少しでも得意なノウハウや伝えたいことを伝えられる状態をキープしようと時間を使いました。
そして、例えば「1次試験直前期は個別の科目ノウハウより全体的な追い込み対策を書いてもらおう」とか、「合格体験記は9月までに全員投稿完了して」「2次試験直前期は各自のファイナルペーパー作成エピソードやノウハウ」なんかを記事にすると、受験生に重要なことが伝わりやすいかなとか、色々と試行錯誤してテーマを考えるのがとても楽しかったです。私の独断と偏見で今期独自のテーマ設定なども盛り込むことも多かったですが、メンバーが各テーマに対して渾身の記事を書いてくれたのは本当にありがたかったですね。

個人的にも伝えたいことを存分に伝えさせていただいた1年で、多いときは毎週1本記事を書いたりとまさに「ブログ執筆に明け暮れた日々」でした。
SNSなどで「学習の参考になった」という旨のコメントを貰うと本当に嬉しく、頑張って書いた甲斐があったと感じました。
こればかりは支援する側にならないとわからないもので、私も受験生時代もっとコメントすれば良かったと今更ながら思います。

13期タキプロブログのPV数は現在の平均で375pv、最高数の記事は1,259pvと沢山の方に読んでいただいています。
合格した暁にはぜひタキプロブログ班にご参加ください!きっと良い経験が得られるはずです。

■受験生支援で感じた試験の正体

まぁしぃ

診断士試験って不思議なところがありますね。長い時間勉強すれば楽に合格できるかというとそういうわけでもない。
掴みどころがないとか、努力が報われない理不尽な試験と言う受験生を見ることも少なくありません。
タキプロに入って客観的な目で試験と向き合う中で感じた正体について書ければと思います。
あくまで私の主観ですが、皆さんのが合格に少しでも役立てば幸いです!

「中小企業診断士試験の正体」というと、今期タキプロYouTubeが立ち上がった初期に投稿されたこの動画の説明がまさにそうだと感じます。
【実務補習から見る二次試験とは!?】2022年春セミナー(ひこりん)

まだ見られていない方がいれば、ほんの7分ほどの動画なので一度見て欲しいと思います。

ここで語られているのは、「実務補習というのは基本的には不合格のない”中小企業診断士3次試験”であり、実務補習でチームを組んで共通言語と共通知識を駆使して診断報告書を作成できる力があるか否かを見極めるのが2次試験(筆記・口述)であるということ」

私はこの説明で不思議なほど腑に落ちたのを思い出します。
2次試験と言えば、現実的な提案かどうかより与件文に忠実であるかとか、合理的な文章よりもお作法が大事だとか、何か癖が強くて掴みどころのない印象がありました。なぜこんな試験なんだろうと頭を抱えた日々もあります。しかし、それもこれも試験合格者としてチーム作業ができるレベルにあるか、共通言語で議論をし、共通知識で情報をまとめて提案ができるか、それだけの力を身につけているのか問われていたと思うと納得できるのです。

もしかすると実際に実務補習を受けてみて初めて感じられるものかもしれませんが…
私は受験1年目に勉強会に数回参加していたのですが、解答の仕方は十人十色といった感じで、結局何が正解かわからず途中で参加を辞めてしまいました。
もしあの時のメンバーがその場で実務補習を開始したら、診断プロセスもそれぞれ意見がバラバラでまとめるのは大変なように思います。
しかし、実際に合格者の実務補習に参加した感想は、不思議なほどプロセスがぶれないのです。ヒアリングのまとめ方、そこから踏んでいく手順、SWOT分析のレベル感など、もちろん多少の違いはあるものの一定のレベルの中に収まってどんどん議論が進んでいったのを覚えています。同様にタキプロに参加して、試験問題などについて話をした時も、この人は変わった考え方をするなと感じたことはありませんでした。
受験生時代の勉強会ではブレが大きすぎて途中で離脱してしまったというのに…

ちなみに、今年は合格者としてタキプロ勉強会にも数回参加しましたが、受験生ごとのレベル感の違いを感じることは沢山ありました。それは能力云々というより、試験で求められているものが掴みきれていないようなそういう話です。

以上のことから、この試験の正体は国家資格登録のコンサルタントとして最低限の言語や知識(感覚としては「社会人としての常識」や「マナー」のように、人から定義や理論について詳しく教わるものというより、感覚的に身についているようなものとして捉えた方が良い気がします)を身につけているかを問うものではないかと感じました。そのため対策としては、正解と不正解を意識しすぎるより合格答案が書ける一定レベルを捉えること、それを身につけることが近道のように思います。結局、これがいわゆる「お作法」というやつなのでしょうが。

合格したらわかるというのはずるい言い回しですが、本当にそういうものはあります。
だからこそ、「ふぞろいな合格答案」は活用の仕方によっては役に立たず、またやり方によってはこれだけを用意すれば合格できるという方がいるという稀有な書籍なのでしょう。私も「お作法」を学ぶにはとても良い教材のように思います。

ちなみに私の記事の中から一つ紹介を入れると、【※おみやげ多数あり!】私のファイナルペーパー byまぁしぃで過去5年の事例別解答キーワード分析を行いおみやげ資料にしています。ご覧いただくと驚くほど毎年同じキーワードが問われていることがわかります。これが共通言語・共通知識ということなのでしょう。
こういったキーワードを正しく使いこなせれば合格は近いように思います。

■受験生支援で感じた受験生の成長

まぁしぃ

タキプロ活動での本業はブログ書きであり、読者である受験生の成長と直接触れ合えないのは歯がゆかったです…
しかし、そんな私も助っ人として何度か勉強会やセミナーで受験生の方たちと交流をさせていただきました!
客観的に見た受験生の成長について少しだけ感想を述べさせてください。皆さんは確実に成長しています!

今回のテーマは勉強会班からの執筆者もいますのであまり多くは語りませんが、客観的な立場で参加する勉強会は驚くくらい受験生の成長がはっきりと見えました。

具体的には、
4月〜6月:とにかくキーワードをいくつか羅列している方が多い、取りこぼしのキーワードも結構ある。初学者だとキーワードを拾わず感覚的に思いついた解答を書く人も見られる。

7月〜8月:キーワードを活用して文章化できる方が増えてくる。しかし、キーワードの使いどころが不自然だったり、キーワードと結論を結ぶロジックが成立していない方も少なくはない。

9月〜10月:キーワードがしっかりと拾えており、ロジカルな文章を書ける方が一気に増加する。その中でポイントを絞って一目で言いたいことがわかる解答と、結局どこがポイントなのかわかりにくい解答に分かれてくる。

私の感想としてはこのような感じでした。
特に最後の2ヵ月で急成長する方が多いので、掴みどころが無いなりにも焦らず確実に身につけていくのが良いと思います。
私は受験生時代7月〜8月期にリタイアしてしまいましたが、10月以降も参加し続けることで確実に得られるものが増えていくと思いますので、自分のことは棚に上げて勉強会はおすすめです!

■初学者向け支援団体活用術

まぁしぃ

私は2次試験を2回受験したのですが、1年目はタキプロをはじめとした受験生支援団体にたくさんお世話になり、2年目は資格学校の通信講座を受講したこともあってほとんど関わりがありませんでした。
しかし、支援する側で活動してみて、やはり無料でこんなに熱い活動者たちがいるなら活用しない手はなかったと思うのです。
初学者でまだ受験生支援団体のことがわかっていない方向けに、おすすめの活用術を書きたいと思います。

初学者の皆さんは受験生支援団体について、いまいちよくわからないと思う方が多いと思います。私は1次試験に合格するまで全く知りませんでした。
簡単に言うと自分たちがお世話になった恩を次の受験生に送ることを目的に活動する受験生支援のボランティア団体で、ほとんどの団体の当代活動者は直近合格者のみの構成というものです。

私は初学時はまず独学でやってみようと考えるタイプですが、効率的に最初から資格学校に課金!という方も少なくないでしょう。
ただ、学校に通っているから支援団体は全く不要かというとそういうものでもないように思います。

解答スキルや知識については有料の学校の方が研究を尽くしているでしょうし、教えるクオリティも全然違うと思います。
では、受験生支援団体はどう活用するのが良いかというと、昨年の合格者は何をしていたのかという資料という視点で触れると良いと思います。
合格者ごとにプロセスは様々ですが、全員がその方法で合格をしたという事実はあります。そして、一定の「お作法」に辿り着いています。ヒントにするかどうかは皆さん次第です。

■おわりに

まぁしぃ

ここまでブログを読んでくださった皆さんはきっと合格してタキプロに参加いただけると信じています!
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
(ブログ班のリーダーやるの楽しいよ!)

明日のタキブロ+「受験生支援体験レポート」は13期事務局長のかずさんがブログ初登場です!
お楽しみに!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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