診断士受験生になる前のお話
おはようございます。
aki@タキプロです。
本日は、私が「中小企業診断士受験を始める前のお話」について書こうと思います。
複数の「友人から試験に興味があるのだが、話を聞かせてくれ」と言われたのが発端です。
ブログ読者の中にも、受験を考え始めたばかりの方がいるのではないでしょうか。
私が診断士試験と出会ったのは学生時代。
将来コンサルティングや経営のことを学びたいと考えていたころ、
「資格ランキング」を眺めていて見つけました。
当時は、こんな資格とれたらかっこいいなぁ~
私が取るなら後何年後なんだろうなぁ~
とものすごく遠い資格と感じていたことを覚えています。
自己紹介にも書きましたが、試験を受けようと思ったのはひょんなきっかけから。
受けようと考えたときに、まず書店に走りました。
最初に調べたのはこの2つ。
・ 参考書をめくり、必要とされる知識の内容を知る。
・ 過去問をめくり、必要とされる知識の範囲とレベルを知る。
考えたことはこの2つ。
本当に合格したいと思えるか。受験したいと思えるか。
自分にとって適切な目標かどうか。
自信を持ってYES!と言えたから、診断士の門をくぐることにしました。
受験を検討されている方、ご参考になりましたでしょうか。
受験しよう!そう決めたときは是非タキプロ勉強会にいらしてくださいね。
タキプロ一同、新しい挑戦を応援したいと思います。
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本日はここまでです。
最後までお読み頂きありがとうございました♪
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