士業への憧れ
皆様、こんばんは。
冷蔵庫にある2年前に作った麦茶から目をそむけ続けている人見知り診断士@タキプロです。
さて、診断士を目指されている皆様、「勉強は順調ですか?」
「順調だ!」と言い切れる方は本当に素晴らしいと思います。
しかし、順調だと思ったら不調になったり、、、、浮いたり沈んだりの繰り返し、、、、だったり、なかったり、、、の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この主因はモチベーションですよね。
時に空高く舞い上がったと思ったら、地の底まで落ちて消える、、、
モチベーションのコントロールは、勉強を続ける上で大きな課題です。
私は、このモチベーションをハンドリングするためいくつかのキーを持っていました。
モチベーションが下がりそうな時、モチベーションが上がらない時、そのキーを思い返し自問自答していました。
ここではそのキーを「種」と呼びます。
私のモチベーションの種の1つは、「士業への憧れ」でした。
「士」と言えば、「先生」と呼ばれることもある偉い人。国が認めた資格をもつ人。その道のプロ。
勉強して中小企業診断士になれば、士業の仲間入りができる。
そんな「士」になるための試験なのだから、
「勉強が難しくたって当たり前」
「とことん努力するのは当たり前」
「簡単に合格できると思ってはいけない」
「じゃあ、どうすれば士になれるのか?」
そんなこと考えてました。
そう自問自答してみると自然と何をすべきかが見えてきてモチベーションが上がったのでした。
ちなみに、士業とは以下の通りです。(ウィキペディアの抜粋)
士業との呼称は、その高度な専門性から、取得難度 の厳しい資格の名称の末尾には「士」の文字がついている場合が多いことに由来しており、、、、、、、
士業には、高度な専門性を要求される職業 が多く、資格自体が国家資格 とされるなど、専門性と共に公益性も担保されている。
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