悔しさをバネに？

お酒の飲めない希少な診断士見習い、ＣＡ＠タキプロです。

ちゃんと飲めない人も合格してますよぉー

でも、お酒飲まないから見習いがとれていなかったりして

お酒を飲むほうが接触頻度が増すので、多いように感じるのではと分析してみたりしますが、

やっぱり単純にお酒好きが多いだけかもと思います。

１次試験の申し込みが開始しているようですが、リバティが外れてしまったとか。

他流試合は１回だけやっていますが、その理由の一つが会場がリバティだったから。

会場に対する「慣れ」を準備して、平常心を引き出しいつもの実力を出すようにするのが目的。

口述も含めて計５回もお世話になっているので、

勝手知ったる我が家のようで、落ち着いて受験がすることができていました。

この会場がある程度選択できる可能性が減ってしまったので、

不確実性を想定して本番で対応できるよう、環境面での対策も忘れずに！！

さて、今回のテーマ「暗記法」。

私はひたすらこれと決めた問題集と解きまくる方法をとりました。

感情をともなった記憶は定着しやすいので、

間違えた悔しさを逆に利用することができるかも

これに加えて、設問の論点をまとめて正誤を記録していたので、

複数回間違えたところはインプットを補強したり、

ファイナルペーパーに記載して直前のチェック・短期記憶に使ったりしました。

書いたことのない文章はおそらく書けないので、

２次の写経なんかもある意味暗記法の延長かもしれません。

でも、結局は憶えられるまでやり続ける努力、これに勝る方法はないかもしれません…

目指すべきは完ぺきではなく、想定するあるべき自分の状態。

固くならずに暗記に励んでください

あのタキプロがホームページを開設したらしいぞ！！
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