集中力アップで時間の有効活用を!!

みなさん、おはようございますあひる

ソムリエ診断士
@タキプロです

今日は集中力アップの方法の一例をご紹介いたします。

「診断士試験の学習時間は約1000時間」

というお話を大手受験校などで聞きます。

「それくらいやれば合格できます!」・・・と。

私も学習した時間を毎日記録し、

必死になって1000時間を目指しました。

しかし!!


だらだらと集中できていない時間を数えても意味がありません。

集中して勉強した10時間と、だらだら勉強した10時間とでは

何倍も効果が違ってきます。


「やる時はやるアップ やらない時はやらないダウン


このメリハリが大切です。

少ない時間の有効活用を心がけましょう!


そこで、私が活用していたのが耳栓とストップウォッチひらめき電球


合格者が伝える中小企業診断士試験突破のノウハウ

耳栓は周囲の雑音が消え、自分の世界に入り込めるので

自習室、図書館、カフェ、ファミレスなんかで使っている人は多いと思います。

まず、これで集中力アップ!!

ただし、自分の音も聞こえなくなるので、周囲に迷惑をかける可能性があります。

特に自習室や図書館で使用する際は自分が出す音にも

細心の注意を払うマナーが必要になってきます。

意外と自分の音って気付かないものですが、

他人からすればチョーむかっ気になったりします。

皆さん、くれぐれも気を付けてくださいね叫び

そして、もうひとつはストップウォッチ。

普通の時計を見ながら勉強していると、

秒針のノロさにつられ、気分も高揚しません。

特に秒針のない時計なんて最悪ですNG

しかし、’00秒という単位で猛烈に進んでいくストップウォッチを

目の前に置いて勉強すると、ボーっとしてる暇はなく、

気分もかなり高揚してきて集中力もアップします。

例えば、今日は3時間しか勉強時間が確保できないから

30分ずつで6科目やろう!

そんな時にストップウォッチで時間を計りながらやってみると、

あまりに時間が過ぎていくスピードが速くて焦りますあせる

過去問解いてたら30分なんてあっという間です。

だらだらやってる暇はありません。

やる時はやる!

どうしても勉強を続けている時に眠くなってしまったら・・・

迷わず寝ます。

うとうとしながら勉強しても、同じ箇所を何度も読んだりして

非効率です。

そんな時は構わず、すぐ寝ます。

ただし!

寝る時間も計る注意

例えば10分間、ストップウォッチで計って爆睡します。

そして起きたら全開で勉強を再開します。

やらない時はやらない!

さて、こんな感じでご紹介しましたが、

興味のある方は試してみてください。

上手な時間の使い方で合格への近道を歩いていきましょうぶーぶーDASH!

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