人類は偉大なことを行う才能を持っている
みなさん、こんばんは。愛妻家@タキプロです。
勉強、はかどってますか?そろそろ逃げ出したくなってませんか??
でも、苦しい思いをした分だけ、きっと自分の力になります。
あと1ヶ月、体調だけは気を付けながら、しっかり勉強しましょうね
そうそう、忘れないうちに今日もポチっとお願いしますm(_ _ )m
さて今週は、「仕事や私生活が忙しい時に本番を乗り切る方法」です。
私は昨年、愛妻家の看板をかなぐり捨てんばかり、家族サービスをほとんどしませんでした。仕事も外回りがなくなり、負担が減っていたので、このテーマを書く資格があるのかどうか・・・という感じですが。。
敢えて言わせてもらえば、いかに勉強時間を確保するための生活リズムを作るか、ということが大事ですね。タキプロメンバーの例を挙げると、
<時間が無い方の復習法>や、<確実な勉強時間を作る>など、忙しい中でも何とかして勉強していこうという工夫をしていました。そもそも、<本業の整理・整頓で時間を作る>という考えも大事です。
私の場合は<朝中心で、夜もそこそこ>という感じでした。抜けられない飲み会だとか家族サービスとかで、夜の勉強時間は削られてしまったとしても、朝なら確実に一定の時間を確保できます。
とはいえ、絶対的に時間が足りないとなれば、最後は隙間時間をいかに見つけるかということになりますね。1次試験はインプットが大きなウェイトを占めるので、隙間時間の寄せ集めでも対応できるのです。
できない理由を探すのではなく、できるための方法を考えましょう。
1次はインプットが大切と書きましたが、もちろんアウトプット訓練も重要ですよ。
時間配分だとか、問題の出され方に慣れるとか、そういったことはある程度シミュレーションをしておきましょう。私は初めて本番同様の時間割で過去問をやった日、4科目目で居眠りしそうになりました
とにかく、机上での勉強時間を確保したらそれはアウトプット訓練に使って、インプットの補完は隙間時間を活用する、というのが、私の答えですね。
ポール・ケネディ氏曰く、「人類は偉大なことを行う才能を持っている」んです(7/1の日経春秋より)。一人ひとりの人間も同じです。自信喪失ぎみのあなた、最後の1ヶ月はすごく伸びる時期ですから、まだまだ心配いりません。1ヶ月後に奇跡をおこしましょう!
それでは本日はここまで。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
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