伸るか反るか
皆さん、こんばんは
レンナです
今週のテーマは、次年度の準備ですね
二次受験生は今、伸るか反るか
ドキドキですよね
こんなことを言うのもなんなのですが、もし不合格だった場合具体的にどうするかを考えておくと、
無駄に悩ます有意義に
過ごせて、再開もスムーズにいくと思いますよ
私もこの時期、いろいろ悩みました
不合格だった場合、一次からの出直しです
診断士の勉強を始めるとき、受験の目標を立てました。
それは、一年目に一次合格、二年目に二次合格するというものです。
そして、不合格だった場合のコンティンジェンシープランとして、
三年目に一次・二次の合格も立てていました。
それでも、去年の今頃は、
「落ちていたら、一次からかぁ・・・。受験にかかるお金も結構な額だし、どうしようかなぁ・・・」と、
うだうだ無駄に悩んでいたんです
でもそんなことを考えても、答案は提出済みでどうしようもないだけでなく、
時間の無駄だど感じたので、少しでも有意義になるように再開計画を考えました
私の場合、
不合格がわかった翌日から、朝の勉強を再開する
一次対策は、以前使った教材で独学する、
負担が重く二次専念中に忘れていそうな経済から始めて、法務、情報の順に取り組む
一次に合格したら、同じ受験校の二次短期コースに申し込む
というような感じです
こうしてると、「なぁんだぁ、不合格だって別にまたやればいいだけじゃない～」
みたいな気がしてきませんか
一方で、一次受験生は、場合によっては受験を止めるという選択もあるかと思います
一次に合格しても、二次があり
二次に合格しても、実務補習があり
登録しても、支部の活動等があります
それに必要な時間とお金を、他のことに配分したほうがいいと思う方もいらっしゃると思います
私が診断士に合格して、私が最初に恵まれたことは、日曜18時のブログを担当しているＲｅｉさんとの出会いでした
Ｒｅｉさんはとても素敵な知的な雰囲気にあふれる方で、
私はすぐにＲｅｉさんが大好きになりました
そして、Ｒｅｉさんがタキプロに誘ってくださって、今度はタキプロメンバーとの出会いがありました
タキプロメンバーの行動力、精神力、思いやりに、私はとても刺激を受けています。
人それぞれ違いはありますが、こんなふうに、有形無形の財産に恵まれるきっかけになる資格です
けれど、それを得るための投資（時間・お金・気力・体力等）がそれなりに必要です
止めるのだったら早い方がいいですよね
悩んで受験を止めたって、ご自分が納得できればなんにも問題ありません
でも悩んだ上でやると決めたなら、あと8か月、合格に向かってひたすら走り続けましょう～
ファイトだ受験生、タキプロは燃える受験生
とともにあります
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