独学での受験を思い立ってみる~その5~
皆様、こんばんは
火曜夜のmatchys@タキプロです。
さて、「独学での受験を思い立ってみる」という形で独学受験生のお役にたてればと思い記事を書いております。
その1-4は以下の通りです。
私はこうして独学受験を選びました。
私はこうしてテキストを選びました。
私はこうして問題集を選びました。
私はこうして過去問を選びました。
これで、私が独学で使用した教材(一次試験限定ですが)を紹介し終わりましたよーってとこでした
ふと、ここまできて思ったのですが、、、、
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参考にしてくれている読者がいるのだろうか!?
もし、参考にして、もしくは参考にしていなくても一応目を通して頂けているのでしたら、ぽちっと押して、応援お願いします♪
さて、全国で数人は参考にして頂けている方がいらっしゃるとして、無理やり進めていきます
教材も紹介し終わったので、次は勉強方法ですね。
まずは、全体的な勉強方法を紹介いたします。
私は、学習の初期から、最後まで徹底して同じスタンスで勉強をし続けました。
それは、
基本テキストと問題集を徹底的にマスターする。
これしかありませんでした。
迷いもありませんでした。
もちろん、このスタンスを持ちながらも、テキストだけではテキストに書いていることも理解できないってこともありますから、そうした場合に追加で買い足すのはありです。
事実、「その3」で紹介したとおり、基本問題集以外にも私は買っていますし。
しかし、あくまで基本スタンスは外しませんでした。
以下が、私がそのような行動をするに至った根拠です。
私がそう信じて行動しただけで、人によっては異なると感じる部分もあるかもしれませんが、ご容赦ください。
■根拠1.
基本テキスト、問題集は、受験のプロがそれを学習すれば合格できるように作成したものである。
素人である受験生が、ウロウロと迷う必要はない。
■根拠2.
一通り、基本テキスト、問題集を終えたら過去問を解いてみる。
間違えた問題は、基本テキスト、問題集の内容を理解及び記憶できていたら正解できていたかを判定する。
判定結果、基本テキスト、問題集の内容を全て理解及び記憶すれば十分合格できることを確認できた。
■根拠3.
そもそも各科目基本テキストと問題集を一回転するだけでも多くの時間を要するのに、手を広げてなんていられない。
以上です。
後は、お金をかけたくなったってのもあるのはあるんですけどねー。
では、また来週お会いしましょう!
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地方にいて、仲間がなく、ツールもDVDしかありません。これからも連載お願いします
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>安曇野受験生さん
お読み頂きありがとうございます!
地方在住で仲間がいないのは正に私と同じ境遇ですね。
これからもお役に立てるよう書いていきますのでよろしくお願いします!
地方でも仲間がいなくても独学でも合格はできます?