2次受験資格「アリ」の場合

こんばんは!木曜18時格闘技女子Rです!

受験生の皆様、受験勉強は順調ですか??

早朝の寒さもやわらぎ、勉強も計画通りに進むことが
多くなってきたのではないでしょうか。

さて、今回は2次試験の事例問題を解く為のコツ
(格闘技女子Rの場合)をテーマにお送りします。

中小企業診断士2次試験は、

1次試験と違いマークシート方式ではなく、

わずか80分の間で600~800字程度の文章を書く試験です。

ほんの少しの迷いで・・・
また、過度の緊張による思考の停止で・・・
解答の記述がなかなか進まず

時間切れのまま解答用紙を提出・・・

なんてことだけは絶対に避けたいですよね。

そこで、本番は
「迷わずに」
「緊張しても解答を書ける」
ように

「考えない」ようにすることが
格闘技女子Rなりの2次試験の「コツ」です。

そのためには

まずは
過去問を徹底的に分析しましょう。

特に、設問の聞かれ方
事例毎に丁寧に分析すると、
○○年の第○問と○○年の第○問は同じ問われ方だな、
というのがわかってきます。

このような作業を行うことで、
初見の事例問題でもなんか見覚えがある問われ方だったりして、
思考が停止するのを防ぐことができます。
また、見覚えがある問題があると、緊張もほぐれやすいです。

過去問分析はなかなかに時間がかかるものなので、
直前期にやるのは時間的に厳しいと思います。

まさしくこの時期がうってつけではないでしょうか

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