休み方が合否を決める![duck]
おはようございます。水曜日の朝担当、duck@タキプロです。
既にお気付きかと思いますが、先週より1日2回の記事配信に戻しています。直前期、皆様が抱える多くの不安に出来る限り応えたい。そんな気持ちで1日2回に戻しました。配信数が多過ぎて困る方は、気になる論点や、気に入った著者の記事を集中的に読んで下さい。
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今日は『休み方が合否を決める 』というテーマでお伝えします。
1次試験まであと2ヶ月。2次試験まで4ヶ月強。
心は熱く保ち、予定通りにガンガン勉強していく時期です。
ただ、2ヶ月も4ヶ月もフルパワーで走り続けられるほど、人間は強くないもの
大事なのは、完全フルパワーで走り続けることよりも、全体として最も効果が出るように走ることです。休養も必要というより、休養を上手く取れる人が良い結果をもぎ取るのだと思います。
休むときには・・・
勉強のことを気にしない
(自分の頭を空っぽにするようなことが出来ればベスト )
いつまで休むのかを決めておく
(ケジメが大切。しっかり休んだ後は勉強したくなります )
勉強計画は柔軟に見直す
(休養が必要なタイミングは急にやってくるかもしれません。『これをやってから・・・』と計画にしがみつくよりは、サクッと切り替えましょう )
出来れば、1日にほんの少しでも勉強をやる
(1日完全に空けてしまうと、感覚を失います 用語の確認とか、テキスト流し読みとか、軽い勉強でも組み込めると良いです。)
しっかり休むときは休んで、やるときはキッチリやりましょう。
診断士になってからも、この習慣は役立つでしょう
今週&来週のタキプロ勉強会です。大人気のよろずもあります
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