悔しい思いをした方へ/まっちゃん
名古屋のまっちゃんです。
2019年に二次試験に合格された受験者の皆様、おめでとうございます。
よい正月を迎えられたのではないでしょうか。
逆に、不合格だった方は、悔しい想いをして、
切り替えも難しい方もいらっしゃるかもしれません。
私も2017年の二次試験は不合格、得点開示をしてみると4点差でした。
あと少しだったのにと悔しい思いとともに、
これから1年間の時間があれば、来年は必ず合格できる!との熱い気持ちもでてきました。
不合格の方で得点開示をされていない方は、なるべく早く実施することをお勧めします。
まず現状を理解することで、次のステップに進みやすくなります。
※キーワード「中小企業診断士 得点開示方法」で、ネット検索してみてください。
ご参考までに、同期のタキプロメンバーの中には、不合格後に簿記2級を受験して、
事例Ⅳ対策と、モチベーションの維持に努めた方もいらっしゃいました。
また、2次試験2年目の不合格の方には、
もしかしたらあきらめてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
私も10年前、二次試験を2度失敗し、挫折をした経験をもっています。
当時は、(ふぞろいシリーズもタキプロも知らなかったため)
二次試験の勉強方法をつかめず、再度トライの気力が湧かなかったためです。
しかし日常の中で「中小企業診断士」のワードを聞くたびに、悔しい思いがよみがえってきました。
このままでは一生、後悔を引きずってしまうと一念発起したわけですが、
勉強をしなおすと、意外にも10年前の知識が残っており、
過去の勉強が無駄ではない!と実感できました。皆様も同様だと思います。
再挑戦の仕方は人それぞれですが、私の場合は、時間を置くことが必要だったのかもしれません。
そして皆様が再挑戦される際には、様々な経験を持ったメンバーがいる
タキプロを思い出していただき、活動に是非、ご参加いただければ幸いです。
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