診断士:2次試験 直前期の過ごし方 その3
みなさん、こんにちは!
新たな習慣作りを試行錯誤中の
九州の診断士@タキプロです。
本日、直前期の過ごし方シリーズ
第3回、「直前期の勉強方法(多年度生編
)」を
お伝えいたします。
先日の記事で
多年度生の方は、
どんな状況でも平常心でいつも通りの
解法フローを行えるように心がけて下さい。とお伝えしました。
⇒詳しくは「直前期の勉強方法」
多年度生の皆さんは、
この1年間、様々な事例問題を解き、見直しをしてり、
数多くの財務の問題を解かれたり、、、
十分試験対策を行ってこられたと思います。
あとは、本試験で普段通りの解法フローをもとに
実力を十分発揮して合格を勝ち取ってきてください。
しかし、その実力を十分発揮するのが、本当に難しいです。
なぜなら、本試験では必ず緊張するからです。
2次試験会場は、
1次試験より、ずっと緊張感が張り詰めた雰囲気の教室です。
特に2年目の受験生は不合格になると、
来年は1次試験からのやり直しになりますので、
絶対合格しなきゃという思いから、余計に緊張します。
そんな状況下でも、もちろん80分の試験時間は変わりません。
極度の緊張時でも、
いつも通りの解法フロー(作業)を心がける事により、
緊張をコントロールする事ができます。
また、アウトプット(解答)も安定します。
では2次試験で普段通りの解法フローを
行えるようにするには直前期にどう過ごすのか?
本試験のイメージトレーニングをする
締め切り時間を設定して行動する
積極的に緊張する
以上の3つがオススメです。
詳しくは明日お伝えいたします。
2次試験前の最後の3連休です。
悔いの残らないように、試験対策を行って下さい!
皆さんの絶対合格を応援しています!
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