2次対策で愛用した文房具!!byシン
タキプロ14期の シン と申します。
今回のブログが私としては最終回となります。
1年間お世話になりありがとうございました。
最後に私が使用した文房具をご紹介させていただきたいと思います。
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■はじめに
診断士2次試験にチャレンジ中は文房具に非常に関心がありました。激戦の2次試験を闘い抜くために少しでもよいものを探し求めて、頻繁に文房具店に立ち寄っていました。
■シャープペンシル
①字がきれいに書ける、②芯が折れない、③長時間の使用でも疲れない、を重視して選びました。
1.クルトガアドバンス 0.5mm
クルトガアドバンスは字がきれいにかけて、芯も折れず長時間に渡ってノックが不要なため、普段は常に使用していました。ただ、試験本番は力が入りすぎるためか疲れていまい、途中で使うのをやめたように思います。
2.クルトガ ユニアルファゲル搭載タイプ
クルトガ ユニアルファゲルは字がきれいにかけて、長時間の使用でも疲れないため、結果的には本番で最も使用しました。ただ、芯が折れることや頻繁にノックする必要があることが残念なところです。
以上から、個人的にはクルトガアドバンスのユニアルファゲル モデルが発売されるのを願っていました。三菱鉛筆へ製品開発の要望をしようと思いましたが、HP上ではどこにも顧客の要望を伝えられる場所が見当たらず、思いを伝えられなかったのが残念です。
■シャープペンシルの芯
・ユニ 0.5 2B
シャープペンシルの芯もいろいろ試してみたのですが、最終的にはuniに落ち着きました。答案を作成していても芯粉が手につきにくく、紙が汚れにくいのがとてもよかったです。2Bを使用していた理由は、私にとって力を入れずに省エネで濃く文字を書くのに最適だったからです。
■消しゴム
・磁ケシ KUTSUWA
2次試験の勉強期間中はどうしても消しゴムを利用する機会が多かったので、消しカスを磁力の力できれいに集められるこの消しゴムを重宝していました。
■定規
・アルミ定規 15cm KUTSUWA
問題用紙の最終ページを定規でカットしてメモ代わりに使っていました。この定規を使用すると安定してカットできます。本番の緊張の中でもカットに失敗したことはありません。プラスチック製、ステンレス製、いずれも購入しましたが、あまり切れ味に違いは感じられませんでした。
■電卓
・SHARP 実務電卓 EL-N942-X
①高速早打ちに対応し入力しやすい、②画面表示が見やすい、③安定感がある、④価格もリーズナブル、という理由で自宅、会社で1台づつ購入し、常に使用していました。使いやすくて大変気に入っています。
■おわりに
口述試験の結果待ちでそわそわしている方も多いと思いますが、中小企業診断士試験の合格はもう目前です!私も口述試験後はそわそわしていましたが、晴れて合格できたときは本当にうれしかったです。皆様のこれからのご活躍を願っております!
次回は、サト さんの登場です。
お楽しみに!
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