タキプロ的おすすめ書籍｢アメリカ人女性成功者もの２冊｣

おはようございます！ふくまにあ＠タキプロ九州ですみなさま、最後の追い込みかけてます？

タキプロ九州でも受験生支援、中小企業支援とがんばっておりますよ～

さて、さっそく今週の共通テーマ｢試験当日の食べ物｣からお話しましょうね。

ふくまにあ、当日はみんなと同じく、

｢チョコレートをたくさん持って行く｣

｢普段と違うものは食べない｣

｢生ものは食べない｣

といったところでしょうか。

あ、あと、ふくまにあはカロリーメイト（フルーツ味）が好きで普段から良く食べているのですが、手軽に食べれるカロリーメイトは必携でした！

では、今週のおすすめ書籍をご紹介しますね

成功する女性の教科書 ―世界最大の雑誌社社長が「妹たち」に教える仕事術/キャシー・ブラック

￥1,995

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仕事がデキる女(ひと)―すご腕ウーマンの秘密のセオリー51/エイミー ヘンリー

￥1,470

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まずこのふたつに共通しているのが、この、こっ恥ずかしいタイトルですよね

この２冊がバッグの中に入ってること、絶対誰にも知られたくないわ的な恥ずかしさ。。。

これでかなり損してると思うんですけどね。

けれど、中身はとても充実していますよ

ふたつともアメリカ人の女性が書いていますが、日本人女性が書いた本の場合、著者は仕事もできる上に明るく優しく器が大きくて、みたいな人が多くてねぇ

（周りの素晴らしい方々に支えられ。。。気づいたら今の仕事に。。。とか）

人間が出来ていないふくまにあにとっては何だかピンとこないのです。

しかし、この２冊の著者は、あけすけで感情の起伏も激しそう～な女性の成功者たち。

｢自分以外に誰が自分を売り込んでくれるの？｣と時に激しく時に柔らかく出世の階段を上がっていきます。

そして、その過程で得たたくさんのノウハウを具体的に紹介してくれています。

特にふくまにあが腑に落ちた点が、

｢女性は全ての人の賛同を得たがる｣

→全ての人から賛同されなくても気にせず自分の考えを貫くこと。敬意と好意は別物である。

｢全ての問題が文句を言う価値があるわけではない｣

→誰もがあなたの問題に関心があるわけではない。自分にとっては大問題でも他人にはどうってことない。

という部分です。

誰にでも好かれたくて、小さな問題を自分の中で大きくしてしまうふくまにあ、読んでいてとてもすっきりしました。

しょちゅうクヨクヨしている女性と、そんな女性に似たような男性におすすめです

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